【岡山県赤磐市】地域の田んぼと園をつなぐ「食農保育プロジェクト」始動!岡山県の子どもたちが参加

ちるりら保育園 園長とタスク・フォースの想い

「食農保育プロジェクト」に参加したちるりら保育園の園長・田中歩さんは、「子どもたちは5月から、園で『種籾(たねもみ)』から芽が出て苗に育つまでの過程を、毎日じっくりと観察してきました。約1ヶ月間、身近で成長を見守ってきたからこそ、『あの種籾がこんなに大きくなったんだ!』『本当にお米になるの?』と田んぼに入る前のワクワク感はひとしおでした。

実際に田植えを体験すると、『冷たい!』『気持ちいい!』と大興奮でたくさんの発見や驚きを肌で感じていました。秋の収穫期に、お米とともに一回り大きく成長した子どもたちに出会えることが今から楽しみです(一部抜粋)」とコメント。

タスク・フォースの保育ラーニングセンター部長・横尾祐介さんは、「私たちが大切にしているのは、子どもたちに知識を教えることではなく、自然や地域の人々、食べ物が育つ過程との出会いを通して、『なんだろう?』『もっと知りたい!』が生まれる環境をつくることです。

お米について説明を受けるだけではなく、実際に泥に触れ、稲を植え、成長を見守る中で、子どもたちの中から自然に好奇心が育っていきます。子どもたちが地域の自然や人と出会いながら、自分なりの発見や好奇心を育んでいける環境を、これからも地域の皆さまとともにつくっていきたいと考えています(一部抜粋)」とメッセージを寄せている。

地域企業が地域資源を活かし、農家が知恵や経験を伝え、保育園が体験を学びへとつなぎ、地域住民が子どもたちの成長を見守るという循環そのものが、地域の未来を育てる活動であると考えているタスク・フォース。子どもたちが地域の自然や人と出会い、地域の大人たちが子どもたちの成長を喜ぶ、そんな風景をこれからも地域の中に増やしていきたいとの想いを持っている。

この機会に、岡山の耕作放棄地が子どもたちの学びの場になる、地域企業・農家・保育園が連携した「食農保育プロジェクト」に注目してみては。

タスク・フォースHP:https://www.taskforce-pr.co.jp
つざきの郷HP:https://tsuzakinosato.jp

(佐藤ゆり)

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