
宮島岬から望む釧路湿原
西武不動産が所有・管理する、北海道鶴居村の釧路湿原国立公園内にある「鶴居・西武の森」が、6月30日(火)付で、地域生物多様性増進法に基づく、環境省の「自然共生サイト」に認定された。
釧路湿原国立公園内での「自然共生サイト」の認定は初。同社においては、「飯能・西武の森」「東京ガーデンテラス紀尾井町」に続き、3件目となる。
「自然共生サイト」について
2030年までに陸と海の30%以上を自然保護エリアとして保全する「30by30 目標」。
日本では、OECM(保護地域以外で生物多様性保全に資する地域)として、民間等の活動により生物多様性保全が図られている場所を「自然共生サイト」として国が認定する仕組みを運用している。
「鶴居・西武の森」について
「鶴居・西武の森」は、約391万㎡の広大な森で、全域が釧路湿原国立公園内に位置している。
シラカンバやミズナラの群落、釧路湿原につながるハンノキの自然林で構成され、釧路湿原国立公園の景勝地・宮島岬(環境省所有地)への入口にもなっている。
