佐々木舞音アナの“神ナビゲート”に安住アナもお手上げ「マイネぷぅ凄い!」

TBSの佐々木舞音アナウンサーが8日の同局系「THE TIME,」(月~金曜前5・20)に進行キャスターとして生出演。番組内のコーナー「お目覚め 脳シャキクイズ」で、最近発揮している見事なひらめきでこの日もスタジオの出演者たちをリードする一幕があった。

この日出題されたのは、「2点取るとケガをしてしまう球技は?」という問題。出演者が一様に頭を悩ませるなかでクイズがスタートした。そんななか、過去の同コーナーでも、幼稚園時代に自宅の風呂に貼られていたという五十音表の記憶を駆使して正解を導き出し笑顔でダブルピースを披露したり、「神暗算」を見せてMCの安住紳一郎アナウンサーを脱帽させてきた佐々木アナ。この日も持ち前の瞬発力と冴え渡るナビゲートでスタジオを大いに盛り上げた。

「純粋に楽しむ系」素早いひらめき

問題が出されると、新人の藤岡源アナウンサーが「『2点取る』っていうのが、『ガ』に点々がついているので、それに合わせると『ケガ』で、2点取ったらケガかなと思ったんですけども、ちょっとまだ答えが出ません」と推測。これに佐々木アナが「濁点で考えると」と悩む様子もなく応じると、安住アナから「もしかするとマイネぷぅ(佐々木アナの愛称)はもう出てるの?」と話を振られた。佐々木アナは右手を挙げて「出てます。そうなんです。純粋に楽しむ系だと思いますよ、今日は」と笑顔で答え、「考え方としては藤岡君が近かったです」と的確なナビゲートを見せた。

ここからスタジオは、佐々木アナのヒントを手がかりに正解を探り当てる展開に。佐々木アナが「『取る』を引き算にするのか足し算にするのかっていう問題もあります」と解説すると、進行キャスターの杉山真也アナウンサーが「『ザッカー』みたいにするってことかな?サッカーを」と球技名のどこかに濁点を加えることを発想。安住アナも「ゾフトボールみたいな」「ゾフトボールとか。ベーズ、ベーズボールとか」と乗っかり、佐々木アナが「そしたらゾフトボールの方です」と答えると、宇賀神メグアナウンサーが「じゃあ『バンドボール』ってことですか?」と質問した。佐々木アナが「そう、バンドボールがケガの名前になるっていう」と続けると、安住アナは「バズケットボール。バズケットボール」とボケ始め、宇賀神アナから「別の問題出さないでください」とツッコまれてスタジオの笑いを誘った。

「四十肩」「五十肩」飛び交う迷答から一転

その後、出された1番目のヒント「”2点”がポイント」を受け、安住アナが「やっぱ濁点なんでしょ?」と尋ねると、佐々木アナは「濁点です、はい」と同意。ケガの種類について「突き指とか、そういう感じでケガの名前も考えていきます」とアドバイスを送った。さらに2番目のヒント「『2点取る』はマイナスではなく獲得(加える)」が提示されると、佐々木アナは「筋肉痛とか。でももうちょっと深刻」「肉離れとかそれぐらいのレベルの感じ」と絶妙な表現でヒントを重ねた。

このナビゲートに杉山アナが「わかった。わかりました」といち早く気づき、右肩を押さえながら「(右肩を手で押さえながら)『アタタタタタタッ…』みたいな感じですね」とジェスチャーを見せ、安住アナと宇賀神アナも続いた。まだピンときていない南後杏子アナウンサーや藤岡アナが「四十肩とかですか?」「五十肩」と迷走するなか、佐々木アナが「球技から考える?」と優しく促すと、「オリンピックの種目」「部活にもよくある」「アニメにもなった」といった周囲のサポートも加わり、ついに2人は「あー!」とひらめいた。

最後は全員で声をそろえて「卓球」と答えて見事に正解。佐々木アナが「卓球に2点つけると『脱臼』になるので、卓球が正解でした」と解説すると、安住アナは「なるほどね。なんかカタカナをずっとイメージしてたから」と手間取った理由を説明し、「すごいね。マイネぷぅ凄いね」と感心しきり。佐々木アナは謙遜しつつ「皆さんがひらめいた時の顔が最高でした。今日は楽しかった!」と満面の笑みを浮かべた。

佐々木アナは神奈川県出身。上智大学を卒業後、2021年にTBSテレビに入社。現在は「THE TIME,」や「THE TIME’」の月〜水曜日、「ひるおび」の金曜日などを担当し、報道・情報番組で活躍中。趣味はアニメ・漫画鑑賞、美術館・展覧会巡り、スポーツ観戦、登山、ゲーム、麻雀。

配信元: iza!

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