
京都・祇園八坂のスモールラグジュアリーホテル「SOWAKA」に、IWATAの新睡眠ブランド「NEZEN(ねぜん)」が導入された。
7月1日(水)より、「SOWAKA」の宿泊者のうち希望者を対象に、「NEZEN」の作法を用いたおりんや香などを収めた、「NEZEN」の道具箱セットを紹介している。
新しい睡眠ブランド「NEZEN」

「SOWAKA」の全客室では、IWATAの「LARKOWL(ラークオール)」、キャメル敷パッド、羽ふとんなどの寝具が採用されている。
自然素材の寝具による心地よい眠りに、音や香、呼吸を通じて一日を静かに結ぶ「NEZEN」の体験を重ねることで、京都での滞在をより深く味わう時間を提案している。

「NEZEN」は、京都で寝具づくりを続けてきたIWATAが、自然素材の寝具と、香・光・音などの体験を通じて、眠りへ向かう時間そのものを整える新しい睡眠ブランド。日中の緊張や情報の刺激から離れ、心身を本来のリズムへと戻していく時間をデザインしている。
その中心となる寝禅は、布団の上で眠る姿勢のまま行うごくシンプルな禅の作法だ。特別な準備や難しい動作は必要ない。横になり、静かに呼吸へ意識を向けながら、その日一日を振り返り、途中で眠りに落ちることも、自然な流れの一部として受け入れるというものだ。
眠ろうと力を入れるのではなく、身体と意識を日中の刺激から解き放ち、自然な休息へと移していく。「NEZEN」は、この静かな時間を「Ritual of Stillness――静寂のための作法」として提案している。
音と香の道具を貸し出し

7月1日(水)より「SOWAKA」では、寝禅をより深く体験したい宿泊者に向けて、静寂の作法のために選ばれた、おりんと香などの道具をフロントに用意している。
希望者には、「SOWAKA」のアンバサダーが道具や体験についての説明を実施。フロントにて、澄んだ音の余韻や静かに立ちのぼる香りに実際に触れられる。

各客室には「NEZEN」を紹介するレターが設置されている。
レターに記載されたQRコードから専用WEBサイトへアクセスして、寝禅の考え方や実践方法を確認してみよう。但し、提供内容および開始日は変更となる場合があるとのことだ。
