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「何も考えてなかった」通行人4人を襲った連続強盗の“主犯格”が法廷で語った短絡的な犯行心理

「何も考えてなかった」通行人4人を襲った連続強盗の“主犯格”が法廷で語った短絡的な犯行心理

●「何も考えていなかった」「もったいないと思った」

被告人質問では、短絡的な犯行スタイルも浮き彫りになった。

連続強盗について、検察側から「通行人がお金を持っていない可能性は考えなかったのか」と問われると、松本被告人は「当時は何も考えていなかった」と振り返った。

また、連続強盗の後に高橋受刑者とウーバーイーツ配達員を襲った事件では、高橋受刑者の携帯から呼び出したといい、「アカウントから捕まるとは思わなかったのか」と問われると、「その時は考えていなかった」と述べた。

さらにコンビニで弁当やタバコを盗んだことについて、裁判官からは「買おうと思わなかったのか」と尋ねられると、「お金はあったが、そのお金をあてるのがもったいないと思ってしまった」と答えた。

次回公判は7月13日に開かれる。(弁護士ドットコムニュース編集部・猪谷千香)

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