まとめ 心電図検査は心臓の健康状態がわかる検査
心臓の病気には、自覚症状に乏しいものもあります。特に、無症候性心筋虚血といった病態などでは自分では気づかないまま病状が進行することもあります。そのため、健康診断などで定期的な心電図検査を受けることをおすすめします。心電図検査は被ばくや痛みの心配もなく受けられ、検査も短時間で終わります。心臓の健康状態を確認するため、また、病気の早期発見のため、年に1回は心電図検査を受けるようにしましょう。
「心電図検査」の異常で考えられる病気
「心電図検査」から医師が考えられる病気は11個ほどあります。各病気の症状・原因・治療方法など詳細はリンクからメディカルドックの解説記事をご覧ください。
循環器系の病気
不整脈(期外収縮、心房細動、心室細動など)
狭心症心筋梗塞心筋症
心臓弁膜症
内科系の病気
電解質異常甲状腺疾患心療科系の病気
パニック障害うつ病呼吸器系の病気
肺塞栓症慢性閉塞性肺疾患(COPD)
心電図検査では心臓関係のほか、甲状腺や肺の異常がわかることもあり、有用な検査として広く活用されています。
参考文献
公益財団法人日本心臓財団|心電図と喫煙の関係
国立研究開発法人国立循環器病研究センター|不整脈
日本臨床検査医学会|急性心筋梗塞
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