
ARTLIERが運営する体験型アートスタジオ「SAKE ART(サケアート)」は、長野県営業局が主催し、8月1日(土)に「銀座NAGANO」で初開催されるアルコールインクアート体験イベント「SAKE×ART×NAGANO ~お酒片手にアルコールインクアート体験。阿智村の星空に誘われて~」に、協力・講師として参加する。
テーマは、長野県阿智村の星空。長野県産ワインを片手に、東京・銀座にいながら信州の夜空に思いを馳せる、新しい大人のカルチャー体験だ。
長野の自然や文化を「創り出す」体験を提供する

SAKE ARTは、欧米を中心に人気を集める「Paint&Sip(ペイントアンドシップ)」をコンセプトにしたワインやノンアルカクテルを片手に絵画を描く体験型アートスタジオ。2024年6月の開始以来、長野県内各地でイベントを重ね、これまで多くの人が参加した。
県内を中心に活動してきたSAKE ARTにとって、信州の体験を県外の人へ届けるのは、今回が初めての機会だ。長野県が主催するワークショップに講師として協力し、東京・銀座で阿智村の星空をテーマにした体験を用意する。
長野の自然や文化を「眺める・味わう」だけでなく、「自分の手で創り出す」体験として持ち帰ってもらう。県外の人に信州の魅力を、いつもと違う角度から感じてもらう機会になればと同社は考えている。
アートを通じて長野県を知り、興味を持ち、いつか現地を訪れたくなる。そんな新しい地域体験の形を提案する。
偶然性を楽しむ抽象アート「アルコールインクアート」

アルコールインクアートは、アルコールとインクが描き出す偶然性を楽しむ抽象アートだ。インクが広がり、混ざり合い、予想もしない色彩や模様を生み出すため、同じ作品は二度と生まれない。うまく描こうとする必要はなく、その偶然性こそが、世界にひとつだけの作品になる。
今回のテーマは、環境省の全国星空継続観察で「星が最も輝いて見える場所」に選ばれ、「日本一の星空の村」として親しまれる阿智村の夜空。

深い藍色、星雲のように広がる光のグラデーション、無数の星のきらめきなど、予測できないインクの広がりは、どこか阿智村の星空に重なる。
SAKE ARTのインストラクターが道具の使い方から丁寧にレクチャーするので、絵を描くのが初めての人でも安心して参加できる。
完成作品は、長野県産木材のフォトフレームに入れて持ち帰ることができる。自宅やオフィスに飾れば、自分だけの「阿智村の星空」が日常を彩る。
