
“アジフライの聖地”長崎県松浦市が、読売旅行の100%子会社・旅行読売出版社による現地消費型ふるさと納税の取り組み「テツふる」事業に、7月7日(火)より参画。松浦鉄道の魅力と合わせて、地域の交流人口増を目指す。
「テツふる」について
「テツふる」とは、日本各地の「鉄道があるまち」への訪問と現地の店舗などでの購買を通して、沿線地域の活性化を目指すプロジェクトの総称。ふるさと納税の返礼品を、現地で利用できるデジタル商品券にしているのが特徴だ。これにより、鉄道ファンが現地を訪れて、鉄道の利用促進を図るとともに、沿線地域での消費増につながる機会を増やしていく。
「テツふる」は、旅行読売出版社が事業の運営を統括し、TOPPANの自治体キャッシュレス決済プラットフォーム「地域Pay forふるさと納税」、エスツーのふるさと納税サイト「ふるさとぷらす」、DGフィナンシャルテクノロジーのクレジットカード決済など、多様な決済手段に対応したマルチ決済サービスを活用してサービスを提供している。2025年10月に第24回日本鉄道賞表彰選考委員会による特別賞を受賞した。
「テツふる」の仕組み
専用サイトから「テツふる」に参加している自治体にふるさと納税すると、寄付額の30%以内のデジタル商品券が返礼品として即時発行される。デジタル商品券は、その自治体にある加盟店で1円単位で利用することができ、鉄道グッズや特産品、特別な鉄道体験の購入などに充てることができる(※)。「テツふる」の利用には、スマートフォンが必要になる。
今回のデジタル商品券では、「テツふる」限定の松浦鉄道の鉄印や「アジフライの聖地訪問証明書」などに引き換えられるほか、名物のアジフライを味わえたり、オーダースラックスを作れたり、土産品の購入、宿泊代など市内18か所で利用できる。
