添い寝するときの注意点
押しつぶさない
添い寝するときは、飼い主さんの寝返りで猫がケガをしないように気を付けましょう。とくに子猫や老猫は、瞬時に逃げられず大きなケガを負ってしまう場合があります。ベッドの上に猫用クッションを置いておくと、猫との距離を保つことができます。
部屋の扉を閉めない
猫は、人間のように長時間寝ることがありません。夜中に起きてトイレに行ったり、水を飲んだり、涼しい場所に移動したりします。これらの行動を制限すると、粗相や膀胱炎、脱水症状などのトラブルに繋がる場合も。寝室の扉は閉め切らず、いつでも外に出られるようにしておきましょう。
ノミ・ダニ予防をする
寝具の上は、ノミ・ダニが発生しやすい場所です。猫だけでなく飼い主さんに寄生することもあるため、ノミ・ダニ予防薬の使用は欠かせません。こまめに寝具を洗い、清潔を保つようにしましょう。
爪を切っておく
猫の爪が長いと、寝ている間に引っかかれてしまうこともあります。ケガや感染症の原因となりますので、爪切りは定期的に行いましょう。布団が破れるのを防ぐこともできます。
まとめ
猫が一緒に寝たいと思うのは、安心できる相手です。猫の睡眠の邪魔をしない人が、添い寝の相手として選ばれるでしょう。
一緒に寝られるくらい信頼関係を結ぶためには、音やニオイに配慮し、寝ている間に蹴っ飛ばしたりしないことが大切。適度な距離を保てていれば、猫も落ち着いて寝ることができます。
猫との添い寝は、双方にとってリラックス効果があるという説も。気遣いを忘れず、猫との温かな睡眠を楽しみましょう。

