まとめ
バリウム検査は、検査前後に守らなければならない注意事項がいくつかあります。これらの注意事項を守らないと、適切に検査が行われず、胃の病変の有無が正確に判断できません。しっかりと注意事項を守り検査を行いましょう。
検査前日の21時以降は水のみしか摂取できません。また、検査の2時間前からは水をとることも禁止です。コーヒーは、前日には少量のみ、21時以降は摂取しないようにしましょう。また、検査後はコーヒーを飲んでも構いませんが、バリウム便を出し切るまでは脱水を防ぐために少量にとどめ、コーヒー以外の水分をしっかりととりましょう。
「バリウム検査」の異常で考えられる病気
「バリウム検査」から医師が考えられる病気は4個ほどあります。各病気の詳細はリンクからメディカルドックの解説記事をご覧ください。
消化器系の病気
消化器系
胃潰瘍胃炎
胃ポリープ胃がん
バリウム検査により胃の病変の有無を調べることができます。しかし、早期の胃がんを含めた軽度の病変はバリウム検査で検出することが難しい場合もあり、検査の所見や症状によっては内視鏡検査が勧められる場合もあります。どちらの検査が良いか迷う場合には、消化器内科で相談をしてみましょう。

