「健康おやつ」大作戦
頭を悩ませた私は、ある作戦に出ることにしました。
それは、手作りの「健康おやつ」を用意すること。
寒天ゼリーやふかし芋、小さなおにぎりなどを、「おばあちゃんと一緒に食べてね」と、息子に持たせたのです。
さらに、息子自身に「学校の先生に、おやつは1日1個までって言われたんだ」と言わせるという姑息な手段も(笑)。
すると努力の甲斐あって、義母も「孫がそう言うなら」と、協力してくれるようになりました。
こうして、お菓子問題は、なんとか円満に解決したのでした。
感謝の気持ちは忘れずに
正面からぶつかるのではなく、義母のメンツを立てながら問題解決できたことに、ホッとしています。
大前提として、忙しい私たちのために、毎日孫を預かってくれている義母には、感謝しなくてはいけませんよね。
お菓子のことだって、孫が可愛くて、ついつい甘やかしたくなってしまうのでしょう。
次の「健康おやつ」は、義母の好きな餡子を使ったものにチャレンジしてみようかな、なんて思っています。
【体験者:40代女性・兼業主婦、回答時期:2026年6月】
※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
FTNコラムニスト:大城サラ
イベント・集客・運営コンサル、ライター事業のフリーランスとして活動後、事業会社を設立。現在も会社経営者兼ライターとして活動中。事業を起こし、経営に取り組む経験から女性リーダーの悩みに寄り添ったり、恋愛や結婚に悩める多くの女性の相談に乗ってきたため、読者が前向きになれるような記事を届けることがモットー。

