TBS系バラエティー番組「ラヴィット!」が10日に生放送され、同日スタートの連続ドラマ「Tシャツが乾くまで」(同局系、金曜午後10時)から松山ケンイチ、中島歩、高橋文哉が登場。主演の蒼井優の出演が叶わなかった「ある意外な理由」が松山から明かされ、スタジオが笑いに包まれる一幕があった。
番組の冒頭、なぜか浮かない表情を浮かべていた松山。今年6月、連ドラ「時すでにおスシ!?」で主演の永作博美とともに同番組に出演した際、番組恒例となっている罰ゲームを引き合いに出し、「人生最後の未練を残さないように、ビリビリを受けてみませんか?」と永作を誘っていた。
川島明「裏番組のMCとつながっております」
しかし、その前例が尾を引いたのか、松山は今回のドラマの宣伝において「今回、同じことを言ったら、主演の蒼井優は来てくれませんでした」と説明。「本当にみなさん、申し訳ありませんでした」とカメラに向かって頭を下げて謝罪し、笑いを誘った。これに対し、MCの川島明から「蒼井優さんは裏番組のMCとはつながっております」と絶妙なツッコミが入る一幕もあった。
この生放送でのイジりを受け、「ラヴィット!」の裏番組である日本テレビ系の情報番組「DayDay.」でMCを務める山里亮太は、即座に自身のXを更新。「主演が出られなかった原因とされている者です。この度は申し訳ありません 川島さん、どうぞよろしくお願いします。ドラマチームの方、どうぞどうぞよろしくお願いします」と、ユーモアたっぷりに反応し、局の垣根を越えたタイムリーなやり取りを見せていた。
「Tシャツが乾くまで」は、「silent」(22年)「いちばんすきな花」(23年)「海のはじまり」(24年、いずれもフジテレビ系)などの脚本を手がけた生方美久氏によるオリジナルストーリーで、愛する夫と幸せな結婚生活を送っていた主人公・咲子(蒼井)が、ある夏の日に別の夫婦とともにある事故に巻き込まれたことで、当たり前に続くと思っていた日常が崩れ去り、愛する人の“第3金曜日の秘密”が暴かれていくさまを描く。

