実釣3時間がちょうどいい 良型アジでみんな満足!

実釣3時間がちょうどいい 良型アジでみんな満足!

良型メインに特大サイズ交じり

取材日の荒川屋は、貸し竿グループ4名、カップル1組、ベテランの常連さん4名に私と多彩な顔ぶれ11名で出船した。

釣り場は至近で航程10分ほど。

反応探しの後「いいですよ。タナはハリス分プラス30〜50cmくらいで。

貸し道具の人は朝、言ったとおりで底からリール3回転半でやってください」とアナウンスが出た。

出船前に釣り方レクチャーがあり、貸し竿と船宿仕掛けの人は「底に着いたらリール2回転し、コマセを振ってもう1回転半で待つ」とていねいな説明があった。

開始早々、右舷の常連さんが中アジを釣り、これを機にミヨシ寄り中心にアタリが出始めた。

中でも好調なのが、左舷ミヨシ2番氏。

30cm近い良型交じりでポンポンと連釣。

しかし写真を撮らせてもらおうとすると、ポチャンとハリ外れする恥ずかしがり屋のアジが多く苦笑。

そうこうしているうちに船全体にアタリが回りだす。

初めは仕掛けの扱いにまごついていたグループの方がたも徐々に慣れてきて、ポツポツとアジを上げていく。

そんな中、右舷トモで歓声が上がる。

駆け付けると男性がなんと特大アジを抜き上げていた。

測ってみると驚きのcm。

大アジ狙いでもめったにお目にかかれないサイズだ。

「前回は49.5cmを釣った」という常連さんもいて、こんな特大アジもここでは時どき交じるらしい。

まあ、これは宝くじ的ともいえるが、アジはライトとは思えない良型が目立つ。

うまそうな中アジがレギュラーサイズで30cm級も交じってくる展開だから文句なしだ。

この日は入れ食いタイムは短く、終日ポツポツといった食い方だったが、まずまず安定した食いっぷりで、実釣3時間少々の釣りを終えた。

釣果は21〜44cmを6〜47尾で、竿頭は右舷ミヨシの常連さんだった。

今後はアジも一層おいしくなり、また食い盛る夏アジシーズンを迎える。

今期もどうやら思いっきり楽しませてくれそうな東京湾奥のライトアジだ。

釣行の写真

目下はサイズがいいのがよく、25cm前後がレギュラーだった

釣行の写真

レクチャー効果で釣り上げた

釣行の写真

何にして食べても最高

船宿information

東京湾奥金沢八景 荒川屋

045・701・6672

▼備考=予約乗合、7時半と12時半出船。ほかシロギス、タチウオへも

配信元: FISHING JAPAN