“未来の夫”に300万円渡した女性の大後悔。「子どもは何人欲しい?」と語り合ったのに…「あれはそういう意味だったの?」

“未来の夫”に300万円渡した女性の大後悔。「子どもは何人欲しい?」と語り合ったのに…「あれはそういう意味だったの?」

恋愛のカタチは人それぞれ。それでも抑えておくべきポイントや確認が必要な部分など根本的なところはあまり変わらないのかもしれません。今回は根本的な部分をすべてすっ飛ばした結果、地獄をみたという水田由衣さん(仮名・20代後半)の話を紹介します。

驚くほど理想の男性

しばらくお付き合いする相手とも巡り合えず悩んでいたとき、「もう20代後半なんだからもっと大人の恋愛をしたほうがいい」「なにも言わなくてもわかりあえる意思疎通とか最高よ」などと複数の友人からアドバイスを受けた由衣さん。

 画像はイメージです(以下同)「やきもちを妬いたり妬かれたり、常にドキドキしていたいと学生のような恋愛ばかりを好んできました。でも結婚願望もあるし、このままではダメだと思って友だちが言うように落ち着いた大人の付き合いをしてみようと思ったんです」

友人に勧められたマッチングアプリに登録し、アドバイス通り“包容力のある大人な男性”を希望して複数人と会っていくうちに、驚くほど理想の人とマッチング。新境地を開いた由衣さんはそのとき、「友だちの助言は正しかった」と自分の恋愛観念を改めます。

「智明(仮名・30代)はイケメンではないけれどやわらかい雰囲気で、話し上手で退屈しないんです。『落ち着いた恋愛がしたい』という点でも意見が合いました。そこで友だちのアドバイスを思い出し、多くを語らず相手の気持ちを察する大人の恋愛を実践することにしたんです」

大人の恋愛をはじめてみた

何度目かのデートで、智明さんが雇われ店長を務める小さなカフェに招待され、「由衣がいてくれると仕事にハリが出る。ずっと店にいてくれたら嬉しい」と言われた由衣さんはハートを撃ち抜かれてしまいます。それ以降、友だちそっちのけで智明さんの店へ。

「ドリンクや料理もすべてサービスだったので、よほど私といたいのだと思いました。智明の本心を確認しようかと悩むたびに『相手の気持ちを察する大人の恋愛をしたほうがいい』という友人のアドバイスが蘇り、勇気が持てなくなったというのも正直なところです」

由衣さんのなかで「友だちの助言があったから智明と出会えた。これまで私がしてきたような子どもっぽい恋愛を智明は好まないだろうし、いまうまくいっているのに、この雰囲気を悪くするのは怖い。相手の気持ちを察する大人の恋愛をしなければ」という思いが強くなっていきます。

「平日は会社帰りに店へ行き、休日はランチも兼ねてそのまま店に居座り、店が休みの日には待ち合わせて映画館や買い物へ出かける感じ。『由衣は大事な人』と言われたり、『由衣と結婚したらにぎやかになりそう。子どもは何人くらい欲しい?』と聞かれて将来の話をしたりして、完全に舞い上がっていました」



配信元: 女子SPA!

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