女優の生見愛瑠が10日、東京都内で行われた20日スタートの連続ドラマ「GTO」(カンテレ・フジテレビ系、月曜午後10時)の制作発表会見に登壇。本作で初の教師役に挑む心境を明かし、会場を沸かせた。
生見は本作で、主人公・鬼塚英吉(反町隆史)が担任を務めるクラスの副担任で古典教師の柏原実央を演じる。オファー当時を振り返り、「お話をいただいた時、生徒役だと思ったんですよ。私はまだ生徒役いけると思っていて(笑)。ぜひやらせてほしいと思っていたら、まさかの副担任役で」と本音を暴露し、笑いを誘った。
そんな生見について、主演の反町は「フラットで、すべての芝居が成立できる」と太鼓判。「(実央は)鬼塚寄りでありながら一般的な教師の面も求められる難しい役。長セリフもさらっと言ってすごい」と、型破りな鬼塚の相棒を演じる彼女の演技力を大絶賛した。
藤沢とおる氏の同名漫画を原作に、元暴走族の高校教師・鬼塚英吉(反町)が型破りな行動で生徒や学校の問題にぶつかっていく学園ドラマ。98年版は最終回で35.7%の驚異的な視聴率を叩き出し、2024年のスペシャル版を経て、今回は令和の要素を取り入れ完全新作としてアップデートされ復活する。
会見には高橋メアリージュン、近藤芳正、宇梶剛士ら同僚教師役や生徒役のキャスト陣も勢ぞろいし、98年版で生徒役を務め今作にも出演する山崎裕太が司会として進行を務めた。

