関係者のコメントと今後の展望

白河市立図書館の中沢孝之館長は、「マンガを入り口にした今回のプロジェクトで、子どもだけでなく、幅広い世代に図書館に来てもらえたら、今までとは違った世界の広がりを感じられるはずです(一部抜粋)」とコメントした。

また、白河市の鈴木和夫市長は、学校図書館で経験した本との触れ合いを生涯にわたる読書習慣として根づかせるため、公立図書館を気軽に利用してもらえるようにすることが重要であるとし、「『コミックパスポート』を皮切りに、コロコロコミックと連携した年間プロジェクトを通じて、図書館で過ごす時間が充実したものとなるよう、多様な読書の形を提供してまいります(一部抜粋)」とコメントを寄せた。

さらに、『コロコロコミック研究所』の小林浩一所長は、「図書館という学びの場とマンガの楽しさを結びつけることで、子どもたちが自然に本と出会い、読書の世界を広げる新しい挑戦です(一部抜粋)」と述べている。

白河市立図書館(愛称「りぶらん」)は、JR白河駅から徒歩5分の場所に位置し、総蔵書約32万7千冊を誇る。館内にはティーンズコーナーが設けられ、約3万冊のコミックを所蔵するほか、移動図書館「ゆるりぶ」による巡回も行っている。
「君たちはこれから本の旅に旅立つ」という言葉の通り、自分だけのパスポートを手に図書館へ。この夏は、たくさんの本が待つ白河市立図書館へと足を運び、新しい読書の世界の広がりを味わってみてはいかがだろうか。
■白河市立図書館
住所:福島県白河市道場小路96-5
公式HP:https://library.city.shirakawa.fukushima.jp
コロコロコミック研究所公式HP:https://www.corocorolab.com
コロコロ創生ラボ公式HP:https://www.corocorososei.com
(Kanako Aida)
