
Delta Trading Japanが、和菓子の伝統食である「羊羹」を現代のライフスタイルに合わせて再翻訳するプロジェクト「TACT」の事業拡大に向け、クラウドファンディングを公開。CAMPFIREにてクリーンエナジーバー「TACT1」を販売中だ。
日本が誇る“サバイバルフード”羊羹

(左)渡井明道氏(代表取締役/元柔道選手)、(右)マウロ・モレイラ氏(CBO/古武道師範代)
Delta Trading Japanは、千葉県発のスタートアップ。“The New Classic Japan”をコンセプトに、日本文化に根差した商品やサービスを再翻訳して、世界に届けることを使命としてしている。
「健康に良い」とされるものが節操なく入れ替わる時代。新しい栄養理論や食品が注目されては消えていく中で、「なぜ羊羹は、何百年もの間、日本人に愛され続けてきたのだろう」という素朴な疑問を抱いたDelta Trading Japan。
羊羹は単なる伝統菓子ではなく、保存性に優れ、効率よくエネルギーを補給でき、持ち運びやすいく、昔から旅人や職人、武士たちの日常を支えてきた、まさに日本が誇る“サバイバルフード”だ。
しかしDelta Trading Japanによると、現代では、日本人をもってしても「羊羹は特別な時に食べるもの」「羊羹は年配の人向けのもの」というイメージが強く、その本質的な価値が十分に知られているとは言えないそう。
同社は、長い歴史の中で人々を支え続けてきた羊羹こそ、現代を生きるアスリートやビジネスパーソン、忙しい毎日を送るすべての人にとって、もっと身近な存在になれると考えた。
羊羹をクリーンエナジーバーとして販売
そこで、「TACT」というブランドを創り、羊羹をクリーンエナジーバーとして販売するプロジェクトを始動。日本の食文化を次世代へ継承しながら、日々激しい研鑽に努めるアスリートのみならず、仕事や勉強、育児など、それぞれの挑戦に向き合う人々の日常を支える新たな選択肢を創る取り組みだ。
また、新たなエネルギーチャージの文化を育み、その価値観に共感する人々が集うコミュニティやイベント、スポーツ・ウェルネス分野における新たな取り組みへと発展。
日本の伝統食品を現代的に再解釈し、新しいライフスタイルとして定着させる。そして、その文化を起点に国内外の人々がつながり、再び世界に誇れる新たなマーケットを日本から創出すること。それがDelta Trading Japanの目指す未来だ。
