
ほるぷ出版は、絵本『おならはえらい』(まど・みちお 詩/岡本よしろう 絵)を6月に刊行し、都内の保育園で読み聞かせを実施。会場は子どもたちの笑い声に包まれたという。
同書は、全国の書店、Web書店で購入可能。また、楽天BOOKSでは、オリジナルフォトフレーム付きで販売されている。
絵本『おならはえらい』について
まど・みちおさんは、生きものや自然へのまなざしを、やさしくユーモラスな言葉で表現し続けた詩人。『ぞうさん』『やぎさんゆうびん』などで知られている。


『おならはえらい』は、まど・みちおさんの愉快な詩を、迫力いっぱいの絵で表現した絵本。同作にも、誰もが知る身近な現象を新鮮な視点で見つめ直す、まど・みちおさんらしい発想が息づいている。みじかい詩のなかに、たくさんのことがつまっている。
読み聞かせで子どもたちが大爆笑
ほるぷ出版は、都内の保育園で『おならはえらい』の読み聞かせを実施。子どもたちは「おなら」という身近なテーマに惹きつけられながら、まど・みちおさんのユーモアあふれる言葉の世界を楽しんだそう。
読み手を務めたのは、全国で絵本ライブを行う大友剛さん。読み聞かせが始まると、子どもたちは次々と繰り出される言葉のリズムに反応し、笑い声を上げたり、続きを予想したりしながら絵本の世界に入り込んでいったという。
また、会場を沸かせたのは「おなら」というテーマだけではなく、まど・みちおさんの詩ならではの視点や言葉遊びが子どもたちの想像力を刺激している様子が見られたそう。
読み聞かせ会で見られた子どもたちの反応は、世代を超えて届く言葉の力をあらためて感じさせるものとなったという。
当日の様子を収めた動画では、絵本を前に笑い、驚き、夢中になる子どもたちの姿を見ることができる。子どもたちの率直な反応は、『おならはえらい』が持つユーモアと、まど・みちおさんの言葉の魅力を物語っている。
