
まるやま・京彩グループの「きもの京彩」は、7月10日(金)〜13日(月)に、ラスカ平塚6階ラスカホールにて特別展示会「明月盧美術ギャラリー ~唯一無二~」を開催する。
京都の町家を改装した「ギャラリー唯一無二」の世界観を会場に再現。関東で京都の美が体感できる特別な4日間となる。
伝統技術と現代的なデザインが融合した作品

スコープココHPより参考画像。展示会での展示内容とは異なる
展示ブランド「明月盧(めいげつろ)」を展開するスコープココは、老舗機屋「加納幸」の系譜を受け継ぎながら、伝統技術と現代的なデザインを融合させた作品づくりを行っている。創業者・加納寛治氏から受け継がれた技術と、現社長・加納圭悟氏による革新的な取り組みにより、「唯一無二」の世界観を創造している。

スコープココHPより参考画像。展示会での展示内容とは異なる
「羽衣装(はごろも)」は、茶道の精神の中にある「守破離(しゅはり)」を取り入れたきものを展開している。「守」は伝統、「破」は革新的、「離」は独創性・オリジナリティを意味し、古典柄をベースにしながらも、生地、取り方、色彩などすべての要素において他との異なりを表現している。
「傾奇者(かぶきもの)」は、これまで築きあげられてきた着物の概念にとらわれず、ファッションの一部としてライフスタイルに溶け込む新ブランド。さまざまなシーンで華やぐニュースタイル・キモノだ。見た目の美しさやデザイン性だけを追い求めるのではなく、生地や柄、技法にこだわり、身につける人をワンランクアップさせる。古典からモダン柄まで、幅広いバリエーションのデザインで、新しい着物のスタイル構築を目指す。
希少な作品も特別展示
会場には、「加納幸」で製作された希少な本金丸帯「糸錦本金丸帯 二重蔓牡丹文様」が特別展示される。また、世界的アーティストYOSHIKI氏の世界観を表現した「YOSHIKIMONO」など、多彩な作品が並ぶ。
