俳優デビュー前はJリーグを夢みた経歴
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6月25日(現地時間)の対スウェーデン戦でも、元日本代表・槙野智章との「熱すぎ兄弟」コンビで現地観戦を温めた竹内は、Instagram上にこんなキャプションを投稿(6月28日)した。
「サポーターのみなさんと共闘できた」。白黒の投稿写真には日本人サポーターと熱狂する竹内が写る。
するとコメント欄に現役のレジェンド長友から「ずっと日本サッカー界に関わってください 共闘!!」と返答があったのだ。
Instagram上での思わぬやり取りに、日本代表サポーター全員が胸を熱くしたことだろう。こうした返答がくること、さらにはナビゲーターとしての選手インタビューや中継コメントの数々が広く視聴者から支持を集めるのは、何よりサッカーに対するリスペクトの精神があるからだ。
俳優デビュー前の竹内は、サッカー選手を目指した。並みの夢ではない。4歳からサッカーを始め、高校時代は東京ヴェルディユースに所属した、筋金入りの夢だった。
2016年放送の紀行番組『チョイ住み』(NHK)に出演したときには、リスボンの浜辺でユース時代に言及し、紛れもない「挫折」を味わったことを語っていた。
押しも押されもせぬスター俳優になった今、かつての夢が違う形でサッカー仕事に結実したことも胸アツだ。
<文/加賀谷健>
【加賀谷健】
イケメン研究家 / (株)KKミュージック取締役
“イケメン研究家”として大学時代からイケメン俳優に関するコラムを多くの媒体で執筆。アーティストマネジメント、ダイナマイトボートレース等のCM作品やコンサートでのクラシック音楽監修、大手ディベロッパーの映像キャスティング・演出、アジア映画宣伝プロデュースを手掛ける。他に、LDHアーティストのオフィシャルレポート担当や特典映像の聞き手など。日本大学芸術学部映画学科監督コース卒業。
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