脳トレ四択クイズ | Merkystyle
猫に伝わりやすい『褒め方・叱り方』の方法3つ 誤った方法では逆効果に?やってはいけないNG行為も

猫に伝わりやすい『褒め方・叱り方』の方法3つ 誤った方法では逆効果に?やってはいけないNG行為も

やってはいけないNG行為

猫を叱る男性

大声で怒鳴る・叩く

感情を爆発させて大声で怒鳴り散らしたり、叩いたりする行為は絶対にやらないでください。

体の小さな猫にとって、大好きな飼い主から暴力を振るわれることは恐怖でしかありません。

いたずらをやめるどころか、飼い主そのものを「怖い天敵」だと認識するようになり、近づいてくれなくなったり、怯えて攻撃的になったりします。

しつこく長々と怒る

猫がいたずらをやめて反省しているような態度を見せているのに、しつこく説教を続けるのは逆効果です。

猫は何に対して怒られているのか分からなくなり、ただただ強いストレスを感じてしまいます。

叱る行為は一瞬で終わらせることが基本です。終わったあとはいつまでも引きずらず、いつも通りの態度で接してあげるようにしましょう。

名前を呼びながら叱る

「〇〇ちゃん、ダメでしょ!」と名前を呼びながら叱る飼い主は多いですが、これは大きな間違いです。

名前と一緒に叱られ続けると、猫は「自分の名前=嫌なことが起きる合図」だと学習してしまいます。

そうなると、普段の生活で優しく名前を呼んでも、怒られると勘違いして逃げ出したり、無視したりするようになってしまいます。

家族でルールがバラバラ

同じ家庭の中で、猫への対応が人によって違うと猫はとても混乱します。

お父さんは叱るけれど、お母さんは大目に見て褒める、といったバラバラな状態では、猫は何が正しくて何が悪いのか判断できません。

これではしつけの効果が全く出なくなってしまうため、事前に家族全員で「何がダメか」のルールを統一しておく必要があります。

まとめ

猫と夫婦

言葉の通じない愛猫への接し方は少し難しく感じるかもしれません。

しかし、猫の習性をしっかりと理解し、タイミングを見極めて正しく褒めたり叱ったりすれば、気持ちは必ず伝わります。

間違った方法で怖がらせるのではなく、お互いが快適に暮らせるルールを作り、愛猫との絆をより一層深めていきましょうね。

提供元