洗っても臭いバスタオル 洗濯のプロが教える『正しい洗い方』

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酸素系漂白剤を使用する時の注意点

酸素系漂白剤を使用する際、知っておきたい注意点が2つあります。

1.色落ちしやすいもの、洗濯表示が『漂白不可』のもの

酸素系漂白剤は塩素系漂白剤に比べてマイルドな作用のため、色柄物にも使用可能です。

ただし、色止めされていない染めっぱなしの製品や、漂白剤不可の洗濯表示がある場合は、使用を避けてください。

洗濯表示タグの写真

※写真はイメージ

酸素系漂白剤が使用可能なものでも、不安な場合は目立たない部分で試してから使用するとよいでしょう。

2.金属パーツがついた衣類

ファスナーなど金属装飾のある衣類は、金属部分が変色するおそれがあるため、使用は避けてください。

つけ置きする際の容器も金属製のバケツは避け、プラスチック製の容器を使用しましょう。

毎日の洗濯で意識したいポイント

洗濯前から乾燥する時まで、日々の洗濯で意識したいポイントを聞いてみました。

洗濯前

濡れたタオルや汗をかいた後の衣類など、水分を含んだ洗濯物の中では菌が繁殖しやすくなります。

長時間放置せず、こまめに洗濯をするのが基本ですが、時間が空いてしまう場合は風通しがよくなるよう洗濯物を広げておきましょう。

タオルを洗濯する写真

※写真はイメージ

洗濯時

菌のエサとなる皮脂汚れは、お湯洗いをすることで落ちやすくなります。

また、洗濯物を一度に詰め込みすぎると、洗剤が十分に行き渡らず汚れが残る原因になるため、洗濯機の容量を守りましょう。

乾燥時

ニオイの原因菌を増やさないために、洗濯後はできるだけ早く乾かしてください。

サーキュレーターを使って風を循環させながらの乾燥や、乾燥機の活用も有効です。

そのほか

洗濯機の汚れが衣類のニオイの原因になるケースも少なくありません。

洗濯槽の汚れが衣類に移るのを防ぐためにも、洗濯槽クリーナーや酸素系漂白剤を使って清潔な状態をキープしましょう。

洗濯機と洗剤の写真

画像提供:木村石鹸工業株式会社

配信元: grape [グレイプ]

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