マッチングアプリや紹介などで知り合ったお相手との初デート。「どんな人なんだろう?」「楽しく過ごせるかな?」と、当日まで期待で胸が膨らみますよね。しかし、実際に会ってみると「イメージと違う…」と相手の思いもよらぬ行動に引いてしまったりすることもあるかもしれません。今回は、読者が経験した「初デートでドン引きしたエピソード」を紹介します!
お気に入りの香水が…
マッチングアプリで知り合った、ひとつ年上の男性と初めてお食事をしたときの出来事です。メッセージや電話などでやりとりをしているイメージは「社交的でやさしい人」。ついに実際にお会いすることになると、「楽しみだな」「でも写真と違ったら……」「抱いていたイメージと違ったら……」といういろいろなドキドキがありました。
そんな中、実際に会うと……写真通りのお顔と、イメージ通りのやさしい雰囲気で安心。初デートは予定を詰め込み過ぎず、食事をして少しお話ししてから解散しようと提案してくれ、そういった部分も紳士的で好印象でした。
しかし、その帰りに彼の車で自宅近くまで送ってもらった際に衝撃の出来事が。彼が私のつけていた香水の香りを褒めてくれました。お気に入りの香水だったのでうれしく、彼の「その香水、少しつけてもいい?」という言葉に喜んで香水を渡すと……。なんと彼は車の中、全体に香水をプッシュしまくったのです。
自分につけるのではなく、車に、しかも大量……と、彼の予想外の行動に、正直驚いてしまい「そんなにかけたら匂いがキツくなっちゃうよ?」と言ってみたものの「いや、長持ちさせたいから!」と、彼。
香水の容器を返してもらうと、たっぷり入っていた香水がだいぶ減ってしまい、なんだかショックでした。彼は満足そうでしたが、私にとってはなんだか後味の悪いデートになってしまいました。
◇ ◇ ◇ ◇
その後、彼とはそれとなーく距離を取り、連絡を断ちました。香水のことだけで言えば小さい話だと思われるかもしれませんが、今後お付き合いしていくことを想像すると、私とは価値観が合わないなと感じました。スマホ上でのやりとりだけではわからないこともあるなと学んだ、アプリでの恋活でした。
著者:遠藤優子/30代女性・バツイチ独身ひとり暮らし。趣味は、映画ドラマ鑑賞と居酒屋めぐり。
イラスト:ほや助
続いてのお話は、とある男性との初デートで、彼がデートのしおりを作ってきたと言ってきて……?
「うわ…」彼が手渡してきたのはデートのしおり。書かれていた内容にドン引きしてしまって…


