漫画『みいちゃんと山田さん』(亜月ねね作)の35話(2)「魔法のお菓子」が、12日、講談社の公式マンガアプリ「マガジンポケット」(マガポケ)にて有料先読み配信された。
全37話で完結することが告知され、いよいよ後戻りのできない最終局面を迎えている本作。ついに「第1話の殺害現場」に直結する決定的な描写が登場し、深夜の配信直後からSNSで大きな反響を呼んでいる。
■ 「運動したら暑くなっちゃった!」…現れたのは殺害時と同じ姿
今回のエピソードで読者を最も絶望させた(ほかにも絶望させるシーンしかなかったが…)のが、みいちゃんの「服装」の変化だ。
話の流れの中で、みいちゃんは「運動したら暑くなっちゃった!」と着ていた上着を脱ぎ捨てる。その結果現れたのは、第1話で遺体として発見された時と全く同じ「キャミソール姿」だったのだ。
タイトルの「魔法のお菓子」が意味する恐ろしい展開に加え、ついに死の直前の姿と完全に一致してしまったことで、物語がまさに「その時」の直前を描いていることが確定してしまった。
■ 「とうとう亡くなった時の服装に…」SNSに溢れる悲鳴と考察
この決定的な描写と、みいちゃんを取り巻くあまりにも過酷な状況に対し、ファンからは悲鳴や様々な考察が殺到している。
中には、「みいちゃんの現在の服装と第一話の死体の服装が同じだし残りの話数的にも、ムウちゃんとハムカツは助かったって事でいいんだよね?」と、せめてもの救いを推測する声も上がっている。。
「みいちゃんと山田さん 24時になった瞬間に最新話を読んでしまった(笑) ペンチは前回出てきたし、今回で服装も最後のときのそれになったっぽいけど、ちゃんとすごいどんでん返しがあるんだよね?あと3話だけど大丈夫か? ──亜月先生、信じてるぞ(´ω`;)」
「みいちゃんと山田さん最新話読みました。障害者をラリらせたらやばいに決まってんじゃん。そしてみいちゃんの死んだシーンと同じ服装になったな……近づいてきたか……」
「動体視力どうなってんの、みいちゃん…魔法のお菓子の効果なの?ザーって食べててヒェッてなった。とうとう亡くなった時の服装になってしまった…みいちゃんは東京にいたほうが幸せだったのかな…」
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完結まで残すところ、第36話(1)、(2)と最終第37話(分割なし)の2話、更新3回のみ。 遺体で発見された時と全く同じ服装になったということもあり、読者の多くも「その時」を覚悟している。

