聴力が低下している犬への接し方

死角から触らない
耳が聞こえにくくなっている犬は、自分に近づいてくる音を聞き取ることができません。そのため背後など、犬にとっての死角から突然触られるとびっくりしてしまいます。正面からゆっくりアプローチすることを心がけましょう。
アイコンタクトやジェスチャーを意識する
犬は人間の言葉をある程度聞き分け、理解していますが、耳が聞こえにくい犬は、飼い主さんの指示や注意を聞き取ることができません。指示をしたい場合や伝えたいことがある場合は、しっかりアイコンタクトをとることとジェスチャーを活用することを心がけましょう。
慣れた環境を変えない
犬は優れた聴覚を持っていることから、普段の生活の中でも聴覚への依存度が高い動物です。その聴力が失われてしまうと、人間で言えば目が見えなくなったのと同じような不便さを抱えることになります。ただでさえ不便なのに、家具のレイアウトなどをそれまでと変えてしまうと、慣れによる予測で動くこともできなくなってしまいます。
まとめ

いかがでしたでしょうか?愛犬の耳が聞こえにくくなるということは、飼い主さんにとっても寂しくて悲しいことです。ですが一番戸惑っているのは愛犬であることを忘れず、愛犬が少しでも今まで通りに暮らせるようサポートしていきたいですね。

