「無料のつもりが自動継続課金」が最多。子どものiPhoneで起きたお金のトラブル種類ランキング

「無料のつもりが自動継続課金」が最多。子どものiPhoneで起きたお金のトラブル種類ランキング

ファミリー共有に関連して実際に起きた「お金のトラブル」の内容を191人に調査。トップは「無料のつもりが7日間無料後に自動継続課金」で12.7%。子どものiPhoneで起きがちな課金トラブルの具体的な中身をランキング形式で紹介します。

「気づいたら課金されていた」という経験、その中身は具体的にどんなものなのでしょうか。ママテナ編集部が191人のママ・パパを対象に実施した独自アンケートでは、「課金トラブルはない」と回答した家庭が75.7%を占める一方、トラブルを経験した家庭に絞ると特定のパターンが繰り返し見られることがわかりました。

本記事では、実際に起きたお金のトラブルの種類をランキング形式で紹介し、なぜそのトラブルが起きやすいのかをあわせて解説します。

アンケート結果:お金のトラブルの種類ランキング

ファミリー共有に関連して実際に起きた「お金のトラブル」の内容を複数回答で聞きました。

順位トラブルの種類(複数回答)割合(191人回答)
1位無料のつもりが7日間無料後に自動継続課金されていた12.7%
2位アプリ内課金(ゲームのコイン等)を知らずに承認してしまった10.1%
3位承認リクエストの通知を見落とし、子どもが勝手に決済3.2%
4位月額サブスクに複数加入していて気づかなかった2.6%
5位無料ゲームのガチャ・スキン購入で高額課金が発生2.1%

1位・2位に共通するのは、「承認リクエストの中身を見ずに押してしまう」というパターンです。金額の大小よりも、「何に対する課金なのか」を承認前に確認する一手間があるかどうかが、トラブルの有無を分けています。特に「無料期間後の自動継続」は、期間終了日を見落としやすく、家計への影響が長期化しがちな点に注意が必要です。

3位の「通知を見落として子どもが勝手に決済(3.2%)」は件数こそ少ないものの、家庭内の信頼関係に関わる問題に発展しやすいトラブルです。通知が多くて確認が形骸化してしまうと、重要な承認を見落とすリスクが上がります。通知の頻度が多い場合は、承認前に必ず子どもへ内容を確認する一言を挟むルールにしておくと安心です。

課金・サブスクトラブルを防ぐ具体的な対策については、ママテナ記事も参考にしてください。

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トラブルに気づいたきっかけは?

トラブルに気づいたきっかけは?

トラブルに気づいたきっかけとして多く聞かれたのは、「決済完了メールを見て気づいた」「App Storeの利用明細を定期的にチェックしていて発覚した」という声です。

逆に気づくのが遅れたケースでは、通知をオフにしていた、あるいはメールを見る習慣がなかったという共通点が見られました。月に一度でも請求明細を確認する習慣をつけておくと、被害の早期発見につながります。

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ママテナ編集部

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