子どものiPhone、実は「お下がり」が最多の33.3%。機種の入手方法アンケート

子どものiPhone、実は「お下がり」が最多の33.3%。機種の入手方法アンケート

子どもが使っているスマホの機種・入手方法を191人に調査。最多は「中古iPhone(親・家族のお下がり)」で33.3%。新品購入派・Android派との割合を比較しながら、機種選びの実態を紹介します。

子どもに持たせるスマホ、新品を買うべきか、それとも親のお下がりで十分か迷うママ・パパは多いはずです。ママテナ編集部が191人のママ・パパを対象に実施した独自アンケートでは、実際にお子さんが使っている機種の入手方法に、はっきりとした傾向が見られました。

もっとも多かったのは「中古iPhone(親・家族のお下がり)」で33.3%。新品購入(型落ち+最新の合計33.9%)とほぼ同水準という結果です。本記事では、機種選びの実態と、お下がり端末ならではの注意点を紹介します。

アンケート結果:子どものスマホ機種・入手方法ランキング

お子さんが使っているスマホの機種・入手方法を聞きました。

順位機種・入手方法割合(191人回答)
1位中古iPhone(親・家族のお下がり)33.3%
2位Android28.0%
3位新品iPhone購入(型落ちモデル)24.9%
4位新品iPhone購入(最新モデル)9.0%
5位中古iPhone(フリマ・中古ショップ等)3.7%

「お下がり」文化は根強く、新品購入とほぼ同水準の割合を占めています。家計の負担を抑えられる、環境にもやさしいといった利点がある一方で、お下がり端末は前の持ち主の設定やアカウント情報が残ったまま渡されるケースもあり、初期設定の見直しが管理の第一歩になります。

フリマ・中古ショップでの購入は3.7%と少数派ですが、身内からのお下がりとは異なる注意点があります。購入前に「iPhoneを探す」機能がオフになっているか、いわゆるアクティベーションロックがかかっていないかを必ず確認しましょう。ロックがかかったままの端末は、初期化してもそのまま使えないことがあります。

ファミリー共有の設定方法や、お下がり端末の注意点については、ママテナ記事も参考にしてください。

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お下がりを渡す前にやっておきたい初期化

お下がりを渡す前にやっておきたい初期化

お下がり端末を渡す際に見落とされがちなのが、前のオーナーのApple IDやファミリー共有設定が残ったままになっているケースです。

「設定」→「一般」→「転送またはリセット」から一度初期化し、子ども用として新たにセットアップし直すことで、位置情報やファミリー共有が正しく機能するようになります。型落ちモデルでも、スクリーンタイムや位置情報共有といった基本的な管理機能は最新モデルと同様に利用できるので、OSのアップデートが受けられる機種かどうかだけ確認しておくと安心です。

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ママテナ編集部

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