子どものスマホ管理、「うちだけ大変なのかな」と感じたことはありませんか。ママテナ編集部が191人のママ・パパを対象に実施した独自アンケートでは、現在の悩み度合いについて正直な回答を集めました。
「やや悩んでいる(時々トラブルや不安がある)」が51.9%で最多となり、「かなり悩んでいる」10.6%と合わせると、6割以上の家庭が何らかの悩みを抱えていることがわかりました。本記事では、悩み度の実態とその中身を詳しく見ていきます。
アンケート結果:スマホ管理の悩み度ランキング
お子さんのスマホ利用について、現在の「悩み度」を聞きました。
| 順位 | 悩み度 | 割合(191人回答) |
|---|---|---|
| 1位 | やや悩んでいる(時々トラブルや不安がある) | 51.9% |
| 2位 | あまり悩んでいない(おおむね問題なく管理できている) | 29.6% |
| 3位 | かなり悩んでいる(問題の渦中にいる) | 10.6% |
| 4位 | 全く悩んでいない(しっかり管理・ルールが定着) | 7.9% |
「悩んでいる」合計(やや+かなり)は62.5%にのぼります。
「全く悩んでいない」はわずか7.9%にとどまりました。多くの家庭にとって、子どものスマホ管理は「ゼロか100か」ではなく、時々つまずきながら向き合っているというのが実情のようです。「悩んでいるのは自分だけではない」と知ることも、一つの安心材料になりそうです。
「やや悩んでいる」と答えた家庭の悩みの中身を見ると、特定の大きな失敗というより、日常的な小さな不安の積み重ねが目立ちました。「使用時間の管理」「隠れて使っていないか」といった、じわじわ続く気疲れが悩み度を押し上げている様子がうかがえます。
親子のスマホルールの決め方や、揉めないコツについては、ママテナ記事も参考にしてください。
悩みが「かなり」レベルになったら

悩みが深刻化していると感じたら、設定を強化するより先に、現在のルールを一度リセットして子どもと話し合うことをおすすめします。
一方的な制限から対話型のルールづくりに切り替えたことで、悩みが軽くなったという声が多く寄せられています。一人で抱え込まず、家族全体で管理のやり方を見直す機会にしましょう。
