周りの目が気になる夫
お風呂から上がると、歩いて車を取りに行った夫が帰ってきました。詳しい話を聞くと、学校から歩いて帰っている子どもが数人いたため、娘も歩いたほうが良いと思ったとのこと。
しかし、歩いて帰っていたのは高学年の子どもばかりだったそうです。雨の日は、低学年の子は保護者が迎えに来る家庭も多いので、そのまま車に乗せてほしかったなと思いました。
夫は人からどう見られるかを気にする性格なので、誰かに見られて、子どもを甘やかしていると思われるのが嫌だったようです。まさか自分の子どもに関することでも周りの目を気にするなんて……と衝撃を受けました。
娘は風邪をひきやすい体質のため、体調管理の面でもびしょ濡れにしたくなかったのです。案の定、娘は風邪をひいてしまいました。風邪をひいた娘を見て、夫も反省した様子。これからは、雨の日は無理して歩かせないように夫と約束したのでした。
夫を信頼して頼んだのに、まさかの結果にイラッとしてしまいました。とはいえ、事前に細かく指示しなかった私も良くなかったなと反省……。今後はもっとコミュニケーションを大切にしようと痛感した出来事でした。
著者:仁見あい/30代女性。2019年生まれの女の子と2021年生まれの男の子を育てるママ。映画が大好きで、子どもたちとおうち映画を楽しむのが至福の時間。
取材・文/奈月かおり
イラスト:森田家
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

