
毎日の献立に野菜をしっかり使いたい気持ちはあるものの、種取りや皮むき、筋取りなど下処理が必要な野菜はつい後回しになりがちです。
そんな「ちょっと面倒」をラクにしてくれるのが、Instagramで話題になった野菜の時短ハック。
ピーマン、スナップエンドウ、とうもろこし、トマト、長ネギまで、「これならできそう!」と思える裏技が揃っています。
今回は、筆者が実際に試してみたトマトの皮むきの体験談も紹介します。
野菜を使うのが楽しみになるアイデアばかりなので、ぜひ参考にしてみてください。
試してみたくなる!野菜の下ごしらえ時短ハック5選
ご紹介するのは、ゆまる⌇知って得する暮らしの裏技 (@yumaru_kurashi)さんの投稿です。■①ピーマンの種取り
ピーマンを握るように持ち、ヘタに親指の腹を押し当てます。

そのまま親指でヘタを押すように下方向へ力をかけると、ヘタが中に抜け落ち、周りの種もまとめて外れてくれます。

種が飛び散るストレスがなく、下ごしらえがとてもスムーズになります。
■②スナップエンドウの筋取り
水洗いしたスナップエンドウを、そのままお皿に間隔をあけて並べ、ラップをかけて電子レンジで約1分加熱。


ガクを上に向けて持ち、サヤを軽く押さえながらガクを手前に引っ張ると、上下の筋が一気に取れます。


まとめて下処理したいときに便利な方法です。
■③とうもろこしの粒取り
加熱後のとうもろこしを輪切りにし、さらに半分にカット。
切り口から見える粒の列に沿って、つまようじを数本差し込んでいきます。

列ごとに粒が押さえられるので、まとまった状態できれいに取り外せます。

さらに、食べやすくなるのでお弁当にもぴったりです。
■④トマトの皮むき
トマトは一度冷凍庫で凍らせてから、水を張ったボウルに入れると、皮が手でするんと簡単にむけます。



湯むきより手軽で、暑い季節にもぴったりの方法です。
■⑤長ネギの輪切り
長ネギを輪切りにすると、切ったあとにつながってしまうことありませんか。

そんなときは、まず裏側に縦に切り込みを入れてからカット。


切り込みのある面を下にしてから切ると、切り残しが出ず、きれいな輪切りに仕上がります。

どれも「え?こんなに簡単にできるの?」「むしろ試してみたい!」と感じるアイデアばかり。
毎日の料理が少しラクになるので、気になるものからぜひ取り入れてみてください。
トマトの皮むきにチャレンジ!大玉・中玉・ミニトマトで試してみた
筆者の家では、トマトの皮むきといえば“湯むき”。
茹でるのが面倒なので、つまようじで穴をあけてざるに置き、熱湯を回しかける方法で乗り切っていました。
今回は「冷凍するだけで皮むきができる」裏技を試してみることに。
まずは大玉・中玉・ミニトマトを用意し、よく洗って水気をしっかりふき取ります。
そのままポリ袋に入れて冷凍室へ。
(あとで水につけながら皮をむくので、気にならなければ袋なしで冷凍しても問題ないと思います)


半日ほど冷凍してカチカチに。
ボウルに水を張り、凍ったトマトを入れて皮をむいてみると、本当に「するり」と剥けました!
まずは大玉。
湯むきのように皮が部分的にめくれているわけではないのでヘタの部分から剥きましたが、全く問題ありません。
むしろ凍って身がしっかりしているぶん、湯むきより扱いやすいと感じました。

続いて中玉。皮がしっかりしていても問題なし。

最後にミニトマト。
小さいと、水につけているうちに身が柔らかくなりやすいので、水に入れたらできるだけ早めに剥くのがコツです。

大玉・中玉・ミニトマト、どれもあっという間にむき終わりました。
そのまま出汁やマリネ液をかけてすぐキッチンに出せるのも便利で、リピート確定の裏技でした。

