2026年7月31日(金) ~8月31日(月) この夏、子どもの創造力にふれるひとときを

7月末から夏休み期間中、NHK松山放送局で開催される「ぼくの絵 わたしの絵展~第85回全国教育美術展~」は、地域の子どもたちの感性や創造力を間近で感じられる作品展です。
「とべバッタ」 八幡浜市立日土小学校3年 佐々木 謙深 「※学校・学年は、応募時のものです。」

「川上の風景」 八幡浜市立川上小学校5年 鎌田 來杏
愛媛県内の幼稚園・保育所・小学校・中学校・特別支援学校に通う子どもたちの作品から、第85回全国教育美術展で「特選」に選ばれた119点を展示。
どの作品からも子どもならではの視点や自由な発想が感じられ、大胆な色づかいや筆づかい、独自のテーマ設定など、大人では思いつかない表現が並びます。
親子で作品を鑑賞することで、子どもの感性や表現の豊かさに新たな発見があるかもしれません。
伝統ある全国教育美術展の歩みと愛媛の「特選」119点の見ごたえ

「見えない夕焼け」 愛南町立御荘中学校3年 丸田 真鈴
全国教育美術展は大正11年(1922年)に誕生し、今回で85回目を迎える日本で最も伝統のある子ども絵画展です。
太平洋戦争による中断を乗り越え、昭和25年(1950年)から再開し、毎年6月から10月に全国から作品を募集。
今回は応募総数9万点以上の中から厳選された「特選」のうち、愛媛県から出品された作品119点が展示されます。
教室で生まれた子どもたちの自由な発想や個性を大切にした作品は、教育やアートが持つ力を改めて感じさせてくれます。
長い歴史の中で育まれた審査基準を通過した作品たちは、それぞれに見どころがあり、きっと訪れる方の心に残るでしょう。
