夫「食費は月3万にしろ!」→ 妻「やっとわかった?」夫が『子どもの姿』を見て凍りついたワケ

夫「食費は月3万にしろ!」→ 妻「やっとわかった?」夫が『子どもの姿』を見て凍りついたワケ

子どもの「お肉食べたい」の声に夫は……

4人家族で月3万円。ボリュームを考えた結果、もやし、豆腐、卵などの定番かつ低価格の食材をローテーションした食卓が続きました。

3日目になると夫が「なんか、最近質素じゃない……?」と言ってくるように。

すかさず私は「え、月3万円だよね? ちゃんと予算内におさめなきゃいけないから」とニッコリ。夫は自分から言い出したことなので、何も言えず黙り込んでおかずに手を付けました。

そして、ついに5日目。
子どもたちが「ママ~、もっとお肉食べたいよ」「お肉買うお金ないの?」と聞いてきたとたん、夫がハッとした顔をしたのです。

SNSの理想よりも“目の前の家族”を大切に

ばつの悪そうな表情で「あの……ごめん、やっぱり食費見直すよ」と言ってきた夫。

私は今がチャンスと思い、改めて家計簿を見せながら食費について説明。ほんの2~3年前とどれくらい物価が変わっているのか、子どもたちも成長していることなどをこんこんと伝えました。
すると、夫は食費をはじめ家計管理に対し、もう口出ししないと約束してくれたのです。

節約中、子どもたちを巻き込むのは、と思い悩みながらも、いかに夫が言っていることが非現実的なのかを突き付けるべきだと思ったのです。

文句を言ったり泣いたりするよりも、そして正論で言い返すよりも、“体験させる”ほうが良いと思った出来事でした。

【体験者:30代・女性主婦、回答時期:2026年3月】

※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:清水マキ
育児を機にキャリアを転換し、独学からライター講座の添削講師まで登り詰めた実力派。PTAやスポ少での積極的な交流から、ママたちの「ここだけの話」を日々リサーチ。金融記事も手がける確かな知性と、育児に奮闘する親としての等身大な目線を掛け合わせ、大人女性のライフスタイルから切実な悩みまでを鋭く、温かく描き出す。

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