何をすると「バナナのカリウム量」は”3倍以上”増える?健康効果も管理栄養士が解説!

何をすると「バナナのカリウム量」は”3倍以上”増える?健康効果も管理栄養士が解説!

バナナに含まれるカリウム量はどのくらい?

バナナに含まれるカリウム量はどのくらい?

バナナ/生に含まれるカリウムの量は100gあたり約360㎎、バナナ/乾燥に含まれるカリウムの量は100gあたり約1300㎎となります。乾燥バナナは水分が抜けて重量が減っているため、カリウム濃度が高くなっています。

バナナの健康効果

バナナの健康効果

カリウムによる健康効果

カリウムは余分なナトリウムと共に体内の水分バランスを保つ働きがあり、血圧の健康維持に役立つ可能性があり、むくみの調整にも関わります。また、カリウムは筋肉が収縮・弛緩するのに不可欠であり、不足すると、筋力低下や痙攣を起こすことがあります。

食物繊維による健康効果

バナナには、不溶性食物繊維が100gあたり1.0g、水溶性食物繊維が0.1g含まれています。不溶性食物繊維は水に溶けず、水分を吸収して便のかさを増やし、大腸を刺激して排便を促す働きがあります。水溶性食物繊維は水に溶けてゲル化し、糖の消化吸収スピードを遅くして急激な血糖値上昇を抑えるのに役立ちます。また、不要なコレステロールやナトリウムの吸収を抑える作用もあります。

糖質による健康効果

バナナには、糖質が、1本約100gあたり18.5g含まれています。他の果物に比べるとやや高めですが、バナナの糖質は果糖、ブドウ糖、ショ糖が含まれており、効率よくエネルギ―に変わります。また、食物繊維も含まれているため、血糖値が急激に上がりにくく、腹持ちがよいのが特徴です。そのため、運動前のエネルギー補給や、朝食の一部として活用できます。

配信元: Medical DOC

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