子育てをしていると、同じ年代の子どもを育てるママたちに助けられる場面がたくさんありました。一方で、そうしたママ友同士のトラブルを見聞きすることが多いのも事実です。子どもを介した人間関係であるママ友との付き合い方で、私が気をつけていることをご紹介します。


張りきり過ぎない
「降園後に子どもたちを一緒に遊ばせよう!」と、入園前からの仲良しママ友同士で毎週決まった曜日に公園で集まっていたグループがありました。ところがママ同士は気が合っていても、子どもたちは成長するにつれ気質の違いもあり、トラブルが増加。
グループ外の親子まで巻き込む大騒ぎとなり、ついには幼稚園側から降園後の集団遊び禁止令が出るほどでした。私はこの一件以降、子どものお友だちづくりはその子どもなりのペースで育んでいくものだと心得て、「○○ちゃんと遊びたい」と本人が言い出すまで見守る姿勢に徹しています。
うわさ話は聞き流す・言いふらさない
幼稚園の先生や保護者など個人に関するうわさは耳にしても「ふーん、そうなんだ」と聞き流すようにしています。中には「そんなことよく知ってるなあ」と思わず感心してしまうほど情報通なママもいますが、私は話半分で聞いています。そんなうわさ話に関して私が気をつけているのは、嘘か本当かわからないことは口に出さないこと。
一度自分の口から発せられた言葉は取り消しができないので、他の保護者だけではなく、特に子どもの耳には入れないようにしています。悪気はないのでしょうが、子どもは「伝言ゲーム」のように本心とは違う内容に変えて周りに伝えてしまい、誤解を生んでしまう可能性があるからです。

