■価格グラデーション戦略を継続、ティータイム需要も開拓
同社は2026年度も「価格グラデーション戦略」を継続する。定番商品からプレミアム、超プレミアムまで価格帯を広げ、その日の気分や利用シーンに応じた商品選択を提案する考えだ。
また、ランチ時間帯への来店集中を分散するため、朝・ティータイム・夜の需要開拓も進める。
期間限定の「オレンジ&パッションフルーツティー」(610円)は11月上旬まで販売。店内でカットしたオレンジ半個分を使用し、パッションフルーツ・オレンジ・ライチの果汁を合わせたシロップとスリランカ産茶葉のアイスティーを組み合わせた。付属のスプーンでオレンジをつぶすことで、味の変化も楽しめる。
オレンジ&パッションフルーツティー
さらに、従来のジンジャーエールに代わり、モスオリジナルの「クラフトジンジャーエール」(S230円、M290円、L340円)を定番商品として発売。甘さを抑えたドライな味わいが特徴で、今後は同商品を使ったアレンジメニューも展開していく考えだ。

