課金トラブルを防ぐために、先輩ママ・パパたちは実際どんな工夫をしているのでしょうか。ママテナ編集部が191人のママ・パパを対象に実施した独自アンケートでは、現在実践している防止策について具体的な回答が集まりました。
1位は「承認リクエストはすべて内容を確認してから承認するようにした」で41.3%。本記事では、今すぐ真似できる防止策をランキング形式で紹介します。
アンケート結果:課金・サブスクトラブル防止策ランキング
課金・サブスクトラブルを防ぐために現在どんな対策をしているか、複数回答で聞きました。
| 順位 | 対策(複数回答) | 割合(191人回答) |
|---|---|---|
| 1位 | 承認リクエストはすべて内容を確認してから承認するようにした | 41.3% |
| 2位 | 子どもに課金は絶対NGと口頭で伝えた | 40.2% |
| 3位 | アプリ内購入を完全に禁止(コンテンツ制限)にした | 20.6% |
| 4位 | 月ごとにAppleの請求明細をチェックしている | 11.1% |
| 5位 | 課金が発覚した際に子どもに費用を負担させた | 5.8% |
| 5位 | クレジットカードをApple IDに紐づけず、プリペイド式にした | 5.8% |
「特に対策はしていない」と回答した家庭も23.8%存在しました。
1位・2位が僅差でトップを分け合う結果となりました。
「仕組みで防ぐ」派と「言い聞かせで防ぐ」派がほぼ同数というのは興味深く、実際には多くの家庭が両方を組み合わせて対策していると考えられます。どちらか一方に頼るより、仕組みと声かけをセットで行うことが安心につながります。
5位タイの「クレジットカードを紐づけずプリペイド式にした」という対策は、少数派ながら「上限が決まっているので安心感が違う」という声が寄せられました。
課金の上限をあらかじめ物理的に決めておきたい家庭には、有効な選択肢といえそうです。
ファミリー共有の設定方法や活用のコツについては、ママテナ記事も参考にしてください。
プリペイド式への切り替え方

Apple IDの支払い方法をプリペイド式に切り替えるには、「設定」→ 自分の名前(Apple ID)→「支払いと配送先」から設定します。
クレジットカード情報を登録せず、Apple Gift Cardなどの残高で運用することで、課金の上限を物理的にコントロールできます。カードの紐づけをそもそもなくしてしまうというのは、シンプルながら効果の高い対策です。
