M!LK佐野勇斗「ママありがとう」「ホント無理っす」

M!LK佐野勇斗「ママありがとう」「ホント無理っす」

5人組ダンスボーカルグループ・M!LKが13日、トークバラエティー番組「しゃべくり007」(日本テレビ系、月曜午後10時)に出演。メンバーの佐野勇斗が、幼少期から抱え続けていた「母親の呼び方」に関する切実な葛藤を明かし、スタジオで赤面する一幕があった。

この日の収録は、メンバーの家族が別室からモニターで見守るなかで進行した。そのなかで、佐野の幼なじみから「小学5年生くらいの時、僕らといる時は『うちのお母さん』と言っていたのに、自宅に遊びに行ったら恥ずかしそうに『ママ』と呼んでいた。理由を聞くと『ママと呼ばないと無視される』と言っていた」というタレコミが寄せられた。

MCのくりぃむしちゅー・上田晋也から「友だちの前でママっていうのが恥ずかしかった?」と聞かれた佐野は、「ずっとママ、パパって呼んでいたんですけれど、小4の遠足のバスで、前の方の女の子から『佐野くん、まだママ、パパらしいよ』って(ヒソヒソ話が)聞こえて。そこから恥ずかしくなって、今日までずっと(ママって)呼べずに『ねぇ』と呼んでいます」と当時の複雑な胸中を打ち明けた。

さらに両親のこだわりも強いようで、「『お母さん』『おふくろ』『親父』って呼ぶと両親が怒るんですよ。2人は『ママ』『パパ』って呼んでほしい。でも、そう呼んだ暁には学校でバカにされる。僕はその板挟みで、もう『ねぇ』しかないんですよ!」と訴えた。この日、別室には佐野の母親も来ていることから、周囲から「今、呼びなよ!」と一斉にはやし立てられた佐野。意を決してカメラに向かって「ママ、今日来てくれてありがとう」と照れくさそうに感謝を伝えたものの、直後に両手で顔を覆いながら「ホント無理っす!」と赤面した。

ちなみに、M!LKのほかのメンバーは全員「ママ」と呼んでいると明かされたが、メンバーの曽野舜太だけは、佐野と同じく「ねぇ」と呼んでいることが発覚。まさかの共通点が浮き彫りとなり、スタジオが盛り上がりを見せていた。

佐野勇斗(さの・はやと)1998年3月23日生まれ、愛知県出身。2014年に結成された5人組ダンスボーカルグループ「M!LK」のメンバー。15年に映画「くちびるに歌を」で俳優デビュー。以降、ドラマ「ドラゴン桜」「真犯人フラグ」など数々の話題作に出演し、俳優としても高い評価を得ている。

配信元: iza!

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