お笑いコンビ、ダイアンの津田篤宏が、8月1日スタートの連続ドラマ「タイムトラベルダディ」(テレビ朝日、土曜深夜0時半)でドラマ初主演を務めることが決まった。バラエティー番組「水曜日のダウンタウン」(TBS)の“名探偵津田”シリーズをはじめ、俳優としても連続テレビ小説「まんぷく」(NHK)や日曜劇場「リブート」(TBS)などに出演してきた津田が、家族のために時間を駆け巡るシングルファザーという役に挑む。
本作は、人気劇団「ヨーロッパ企画」を主宰する上田誠氏が脚本を担当するオリジナル作品。仕事や育児に追われるシングルファザーのもとに、未来からタイムマシンで“もうひとりの自分”が現れるタイムトラベルコメディーだ。上田氏は主人公のキャラクターについて「津田さん以外、考えられない」と、津田への“当て書き”で脚本を執筆したという。
津田演じる主人公・猪狩喜介は、2年前に妻を亡くし、2人の子供を育てるウェブ制作会社の課長。トラブルが同時多発したある日、突然現れた未来の自分と協力してその日1日に限って時間を巻き戻し、自分を増やしてピンチを乗り切ろうとする。喜介の亡き妻・華代役で橋本マナミ、娘・花梨役で横溝菜帆、息子・幹太役で前山こうがが出演することも決定した。
初の主演オファーに津田は「嘘なんちゃうかな!? って驚きました。ドラマには度々出演してきましたが、これまではちょっとした役が多かったので、主役と聞いてとにかくビックリしたんです」と振り返りつつ、「今後は、連ドラはもちろん、将来的には朝ドラ、大河ドラマとか、半年~1年のスパンの大作に超重要な役で出てみたいですね。あと、映画もやりたいです。千鳥の大悟さんがカンヌ(国際映画祭)に行ったから、僕はハリウッドを目指したいですね」とコメントを寄せている。

