「今どこにいるの?」と電話する代わりに位置情報を確認するだけで安心できる——そんな日常的な使い方から、想定外のトラブルまで。ママテナ編集部が191人のママ・パパを対象に実施した独自アンケートには、位置情報が実際に役立った瞬間のエピソードが数多く寄せられました。
本記事では、その中から印象的な体験談を紹介し、位置情報がどんな場面で"命綱"になるのかを見ていきます。
「助かった」位置情報のリアル体験談
位置情報をつけていたおかげで、事件・事故・紛失を未然に防げた、あるいは心底助かったという具体的な体験談を聞きました。
「友達の家からの帰りに知らないおじさんに声をかけられたと、電話をかけてきた。慌てて迎えに行ったら、もういなくなっていた。」(40代・関東)
「子どもが迷子になったときに、電話で場所を聞いてもよく分からない感じだったのが、スマホの位置情報を見たことで大体の場所が分かり、無事に迎えに行くことができました。」(40代・関東)
この2つのエピソードに共通するのは、緊急時に子ども自身がうまく状況を説明できなくても、位置情報があれば居場所を特定できるという安心感です。子どもが動揺しているときほど、口頭でのやり取りだけでは正確な情報を得にくいもの。位置情報は、そうした場面での"もう一つの目"として機能しているようです。
位置情報の設定方法や活用シーンについて、詳しくはママテナ記事も参考にしてください。
「端末そのものを見つけた」意外な活用法
子どもの居場所確認だけでなく、端末の紛失時に役立ったという声も寄せられました。
「スマホをどこに忘れたか、全くわからないとき、探すでみつけることができました。位置情報はオンのままです。」(40代・東北)
「塾で帰りが遅くなってた時期がありました。ソワソワして位置情報を確認、かなり遅くまで塾で勉強していました。」(40代・関東)
後者のように、実際には心配するようなことが何もなかったというケースも多く寄せられています。位置情報の役割は、トラブルを解決することだけでなく、「何もなかったこと」を確認して親の不安を和らげることにもあるようです。
