
埼玉県熊谷市筑波にある「Trattorìa KISAKU(トラットリア キサク)」は、7月20日(月)〜22日(水)に開催される熊谷の夏を代表する祭礼「熊谷うちわ祭」に合わせ、約15種類のワインを気軽に飲み比べできる期間限定イベントを開催する。
ワイン100種類以上とチーズ15種類以上が揃う店

「Trattorìa KISAKU」は、世界15カ国以上・100種類以上のワインをそろえ、常時15種類以上のチーズを提供する、ワインとチーズに力を入れた店舗。グラスワインも常時約10種類をラインアップしているので、その日の気分や好みに合わせて気軽に選ぶことができる。

チーズ盛り合わせ

マルゲリータ
料理は、アヒージョ、手作り生地のピザ、細麺パスタなど、お酒との相性を意識したものが揃う。中でもチーズ盛り合わせやマルゲリータは、店を代表する人気メニューとして親しまれている。「ワインは難しいものではなく、もっと自由に楽しめるもの」という考えのもと、専門性と親しみやすさの両立を目指した店づくりを続けている。
店主の蛭川俊之氏は、高校卒業後に調理師学校で学び、イタリアンを軸に和食など、20年以上幅広いジャンルを経験してきた料理人。「Trattorìa KISAKU」を2019年に創業、今年3月に同じビルの1階からより広い2階へ移転オープンした。
熊谷うちわ祭を“涼しく楽しむ”観覧体験
「熊谷うちわ祭」は、毎年7月20日〜22日に開催される熊谷を代表する祭礼で、「関東一の祇園」とも称される地域の一大イベント。街全体が熱気と高揚感に包まれる一方、真夏の熊谷では暑さ対策も大きなテーマになる。

「Trattorìa KISAKU」は、JR熊谷駅東口から徒歩2分という、祭りのにぎわいを間近に感じられる場所に位置する。移転後初めて迎える熊谷うちわ祭にあたり、地域のにぎわいを店内でも楽しめる企画として今回のイベントを立案した。

山車巡行の時間帯の窓側席は立食の予定

座りながら山車の巡行を眺められる4人席
山車巡行エリアに近い店舗ならではの視点で、祭りの臨場感を感じながら、冷房の効いた店内でゆったりとワインや料理を味わうことができる。炎天下の屋外観覧とは異なる、「祭りの熱気はそのままに、過ごし方は快適に」という熊谷の夏に寄り添った企画だ。
蛭川氏がこれまで培ってきた料理人としての経験に加え、独学で深めてきたワインの知識を生かし、“祭りをきっかけにワインの入口を広げる”ことを目指している。
