職人の手作りゆえの超絶品薄! SNSでは「買えない…」と悲鳴が殺到
しかし、この絶大な人気の裏側で、深刻な問題となっているのが「入手困難」な状況です。
メロジョイの製品は中国の工場で職人たちが手作業で製作しているため、一度に大量生産をすることが困難です。日本では実店舗での流通がほぼなく、オンラインの公式サイトや公式TikTokショップでのみ販売を行っているのですが、毎日12時の在庫補充では瞬く間に完売。さらに、夜に開催されるTikTok LIVEの販売配信でも凄まじい勢いで完売を繰り返しています。
そのため、フリマアプリでは定価の2倍以上の価格で転売されてしまうケースも相次いでおり、SNS上では「販売開始から2分で売り切れた」「毎日争奪戦に負け続けていて悔しい」「メルカリで高額だけど買ってしまった」「買いすぎてお財布がピンチだけど、配信を見るとまた欲しくなる」といった、ファンからの悲痛な叫びや、熱狂ゆえの「スクイーズ破産」を心配する声が多数寄せられています。
ストレス社会が求める「触覚の癒やし」 今後のブームの行方は?
TikTokをはじめとするSNSでは、メロジョイの開封動画や、心地よい押し潰し音を収録した「ASMR動画」が毎日のように投稿され、大きなムーブメントを形成し続けています。
専門家やユーザーの間では、今回のブームについて、慌ただしい現代社会において手軽に癒やしを得られる「タクティル(触覚)ケア」への関心の高まりが背景にあるのではないかと分析されています。一部では「一過性のブームなのではないか」という冷静な見方もあるものの、その独特の触感とコレクション性の高さから、メロジョイの人気はまだまだ衰える気配を見せていません。
もしこれから「メロジョイ沼」に挑戦してみたいという方は、公式アカウントの通知をオンにしたうえで、お財布と相談しながらお気に入りの新触感を探してみてはいかがでしょうか。
(LASISA編集部)

