だれひとり取り残さない“ほっとかへん社会”へ。兵庫ヤクルトが「VMV」を新たに公開


兵庫ヤクルトは、2026年2月27日に創立70周年を迎えた。この節目の年にあたり、同社は地域におけるあるべき姿や従事者一人ひとりが大切にすべき価値観をあらためて明文化し、次の未来に向け「VMV(ビジョン・ミッション・バリュー)」を新たにした。

また、同社が目指す姿と想いを広く伝えるため、「VMV」に込めた想いを届ける特設サイトも公開した。

VMVと行動指針について


兵庫ヤクルトは、創立70周年を機に、地域の健康を支える会社から、地域の未来をともにつくる「暮らしごと健康企業」へと進化していく。

ビジョンは、「ほっとかへん。」。みんなが、みんなを、元気にしあえる。だれひとり取り残さない“ほっとかへん社会”の実現を目指している。


ミッション「予防を、希望に。」のもと、ヤクルト商品を通じた身体の健康づくりに加え、心の元気や人とのつながりを支える取り組みも広げていくとしている。

「おいしい予防」「たのしい予防」「あったかい予防」を通じて、心も、身体も、地域社会の課題も、暮らしまるごとほっとかへん。地域、自治体、医療・福祉関係者、企業、NPOとともに、兵庫のまちに必要とされ、「あってよかった」と思ってもらえる企業を目指していく考えだ。


行動指針には、「New Try!」「ひらめき→カタチに」「テキパキ テキパキ」「おしゃべリング」「期待こえてる?」「理想を話そう」を掲げている。

特設サイトの3つの特徴

特設サイトでは、ビジョン(みんなで目指す理想の社会)、ミッション(私たちの使命)、バリュー(行動指針)を、イラストを交えて分かりやすく紹介している。

また、「ほっとかへん」エピソードも公開。ビジョンである「ほっとかへん」精神に溢れた、ヤクルトレディ・コミュニティナースと利用者のエピソードを掲載している。

コミュニティナースとは、「コミュニティナーシング」という看護の実践からヒントを得てCNCが独自に提唱・普及してきたコンセプト。コミュニティナースは、暮らしの身近なところで元気なうちから、「毎日の嬉しい・楽しい」や「心身社会的な健康」を、市民の人たちと一緒になってつくっていく取り組みだ。

さらに、特設サイトでは、日頃からともに歩み、支えている「連携パートナー(行政・企業)」も紹介している。

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