【福岡県飯塚市】楽しくまち歩き! QRコードで参加できるアプリ「飯塚山笠クイズラリー」登場

「飯塚山笠クイズラリー」の楽しみ方

「飯塚山笠クイズラリー」は、QRコードを読み込むだけで参加可能。専用アプリのインストールは不要で、Webブラウザ上から利用できる。

実際に飯塚山笠に関わる人の声を通じて、山笠の歴史やスポットの見どころを知ることができるが、今回は、飯塚山笠振興会の大野さんに協力してもらい、山笠に関する話や音声を活用したコンテンツづくりを進めている。

地域の人の声で案内されるので、参加者はその場所に込められた意味や、山笠を支える人々の想いをより身近に感じることができる。


同アプリ内では、飯塚山笠クイズラリーの案内役として「おいさおじさん」が登場する。子どもや初めて山笠に触れる人にも親しみやすいよう、音声解説やクイズの前後にキャラクター演出を取り入れた。

案内役の「おいさおじさん」が山笠の歴史や見どころを、親しみやすい演出で紹介。単なる観光案内ではなく、物語性のある体験として楽しめるようになっている。

音声解説を聞いた後には、その内容に関連したクイズが出題される。参加者は、ただ説明を聞くだけでなく、実際にクイズに答えることで、山笠の歴史やスポットの特徴を自然に覚えられる。子ども連れの家族、地域の歴史を学びたい人、山笠を初めて見る観光客など、幅広い人が楽しめる内容を目指す。


「飯塚山笠クイズラリー」では、飯塚山笠の見どころ全7ヶ所のスポットを巡るコースを用意。アプリ上では、コスモスコモン、曩祖八幡宮、嘉穂劇場前、バスターミナルなどのスポットが紹介されている。各スポットを巡ることで、参加者は飯塚山笠のコースや街の構造を体験的に理解できる。

飯塚山笠について

飯塚山笠は、江戸時代の享保年間に、無病息災などを願って始まったとされる伝統行事。炭鉱閉山などの影響で一時途絶えた時期もあったが、1971年に市民祭として復活。

現在の飯塚山笠では、各流が市内を舁き回り、フィナーレとなる「追い山」では、曩祖八幡宮前をスタートし、街中を駆け抜ける。飯塚市の観光情報では、追い山の日に舁き手が全長約2.3kmを交代しながら走り抜けることが紹介されている。

今年の市民祭飯塚山笠は、7月19日(日)に実施予定。パレード、出陣式、一番山スタート、表彰式が予定されている。詳細は飯塚山笠振興会公式HP等で確認を。


飯塚山笠振興会書記長・大野恭介さんは、「このアプリを通じて、山笠を初めてご覧になる方や、お子さま連れのご家族にも、飯塚のまちを巡りながら山笠の魅力をより深く感じていただければ嬉しく思います(一部抜粋)」とコメント。

今年の飯塚山笠に合わせて、アプリ「飯塚山笠クイズラリー」を楽しんでみては。

飯塚山笠振興会公式HP:http://iizukayamakasa.com

(さえきそうすけ)

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