3.寝る直前の給餌は避ける
夜遅い時間や猫の就寝直前にたくさんご飯を与えると、猫の体に負担がかかることがあります。また、食後は活動量が少なくなるため、食べ過ぎが続くと体重増加につながる可能性もあります。
そのため、夜ご飯は就寝の2~3時間前までに済ませておくと安心。食後に少し遊ぶ時間を設けることで、運動不足の予防にもつながります。猫じゃらしなどで軽く体を動かしてから休ませると、自然な生活リズムを作りやすくなります。
ただし、寝るまでの空腹時間が長くなりすぎる猫もいます。その場合は、1日の食事量を調整したうえで、少量を遅い時間に与えるなど、愛猫の様子に合わせて工夫しましょう。
4.夏など暑い日の置き餌は要注意
夏場は高温多湿のため、キャットフードが傷みやすくなります。特にウェットフードは数時間でも細菌が増えやすく、食中毒の原因になることがあります。見た目やにおいに変化がなくても、安全とは限りません。
また「ドライフードだから大丈夫」と思われがちですが、湿気や熱によって風味や品質が落ちることがあります。エアコンをつけていても、窓際など温度が高くなる場所では注意が必要です。
暑い日は一度に食べ切れる量だけを与え、食べ残しは早めに片づけましょう。フード皿も毎日洗い、清潔な状態を保つことが大切です。新鮮な飲み水も忘れずに用意し、夏場の体調管理を意識してあげましょう。

