小1保護者の81%が「想定以上に大変」宿題サポートに悩む家庭が最多に【小1の壁】

小学校入学後の生活で「想定外だったこと」があれば教えてください!

入学する前は宿題がしたい!と言っていたのに、いざ始まると宿題したくなくて毎日グズグズいいながらするので大変。(28歳/女性/共働き)

保育園と同じメンバーで安心して入学したが、友達トラブルや高学年とのトラブルがあった。(35歳/女性/共働き)

小学校に行くようになれば送迎はなくなって楽になると思っていたが、学校から「送り迎えのご協力をお願いします」と言われていて、結果下の子の保育園と別時間に送迎があり、より大変になった事。(30歳/女性/共働き)

子どもが宿題をやりたがらず、対応に困ってしまうパターンは多いもの。徐々に宿題をする習慣がついていけばいいですが、宿題を嫌がる状態が長期化してしまうと、親も子どもも疲れてしまいますよね。

また、保育園に比べてさまざまな年代の子どもと関わる機会が出てくるのが小学校。子ども同士の思わぬトラブルが起こることも珍しくありません。

加えて低学年のうちは、登下校時に親の送迎が必要なこともよくあり、特に下の子がいる場合はスケジュール調整が大変になることも。パパとママで協力することはもちろん、可能であれば祖父母にも協力してもらい、スムーズに進めていけるといいですね。

小学校入学後の生活で「しんどいと感じた瞬間」「いわゆる小1の壁と感じたこと」は?

保育園にはなかった宿題をめんどくさがっており、宿題の進捗を聞くも嘘をつくようになってきた。ギリギリになって宿題をするので、親もあたふたして一緒に行なっている。(37歳/男性/共働き)

保育園から小学校という、また別の集団生活に子供自身がついていくのが大変なようで、家での癇癪が多くなった。(25歳/女性/共働き)

子どもが学童になじめなくて、行きたくないと言い出した時期があって、仕事の調整をしなければならなかったときです。(35歳/女性/共働き)

保育園・幼稚園にはなかった宿題や、小学校や学童という環境の変化に対して子どもがなかなかなじめないことから、親の負担が大きくなって「小1の壁」を感じたという声が聞かれました。

入学前はやる気満々だった子どもも、実際に小学校生活を体験して初めて直面する事柄が多いもの。戸惑ってしまったり、慣れるまでに時間がかかってしまったり、帰宅後に荒れてしまったりするのは仕方がないことですよね。

そして親も、子どもをフォローするために仕事などの調整が必要になり、「このまま仕事を続けられるのだろうか……」と悩んでしまうこともあります。やはり小1の一学期は、親子ともども乗り越えなければならない壁を感じることがあるのかもしれません。

配信元: マイナビ子育て

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