この秋にスタートするNHK連続テレビ小説「ブラッサム」に、トレンディエンジェルの斎藤司、瀬戸さおり、ヨネダ2000の誠と愛、大窪人衛、中村優子、赤堀雅秋が出演することが決まった。斎藤、瀬戸、ヨネダ2000の2人は朝ドラ初出演となる。7人はいずれも、故郷の山口・岩国を離れ、東京・本郷で新たな人生を歩み始めるヒロイン葉野珠(石橋静河)を取り巻く重要人物を演じる。斎藤、瀬戸、誠、愛の4人は朝ドラ初出演となり、物語に個性豊かな彩りを添える。
制作統括の村山峻平氏は、新たな出演者について、「変わりゆく大正時代の、人情味とハイカラが溶け込む空間の中で、登場人物たちが忍ばせたり、醸し出したりする“独特のクセの強さ”」が見どころだとコメント。珠が東京で出会う人々との交流が、彼女の成長や創作活動にどのような影響を与えていくのか注目される。
「ブラッサム」とは?
明治、大正、昭和を駆け抜け、自由を求め続けた作家、宇野千代さんをモデルとした物語。脚本を夜ドラ「あなたのブツが、ここに」(22年)や朝ドラ「ブギウギ」(23~24年)などの作品で知られる櫻井剛さんが務める。
斎藤が演じるのは、珠が東京で働くことになる西洋レストラン「悠樂軒(ゆうらくけん)」の店長・熊田。瀬戸とヨネダ2000の愛と誠は、同店のウエイトレス・松子、スギ、ヨネを演じる。
大窪は文芸雑誌「首都公論」の編集部員・横田役、中村と赤堀は珠が下宿する「三好」を切り盛りする大家の娘・三好マキ役とマキの父で大工の傍ら下宿を営む辰五郎役で出演する。

