5月31日をもって嵐の活動を終了した俳優の二宮和也が16日、自身の公式Xを更新。主演を務めた映画「8番出口」での演技が評価され、北米の映画・テレビ賞「第6回クリティクス・チョイス・スーパー・アワード」のスーパーヒーロー映画部門で最優秀男優賞にノミネートされたことを受け、「これは流石に迷いすぎてる。。。。」と投稿。作品の代名詞である“無限ループ”や役柄にひっかけたシュールなボヤきを見せ、ファンから祝福と爆笑の声が殺到している。
「クリティクス・チョイス・スーパー・アワード」は、北米最大の映画・テレビ批評家団体「クリティクス・チョイス・アソシエーション(CCA=放送映画批評家協会)」が主催する、SF・ファンタジー・ホラー・アクション・スーパーヒーローといったポップカルチャー・エンタメジャンルに特化したアワードで、ジャンル映画の祭典として世界的に注目を集めている。なお、同アワードの規定により「ビデオゲームの映画化作品」はスーパーヒーロー映画部門に分類されるため、二宮は同部門での最優秀男優賞にノミネートされるという快挙を成し遂げた。
2025年8月に公開された映画「8番出口」は、ゲーム開発者のKOTAKE CREATE(コタケクリエイト)が制作し、世界的な大ブームを巻き起こした同名の“異変探し”ゲームを川村元気監督が実写化した。
二宮が演じたのは、どこにでもありそうな地下鉄の駅から無限にループする白い地下通路へと迷い込んでしまう主人公の「迷う男」。通路のどこかに“異変”があれば引き返し、なければそのまま進みながら「8番出口」からの脱出を目指すという、極限状態をワンシチュエーションで演じきり、国内外で大ヒットを記録した。
“無限ループを迷う男”を演じた二宮が、映画賞の「スーパーヒーロー部門」にノミネートされ、「迷いすぎてる」とつぶやいたこの投稿に、SNS上では
「二宮くんすごすぎるよー!世界の俳優だわ、二宮和也!!」
「ノミネートおめでとう!スーパーヒーローになれるよう応援してるね」
「ヒーローで間違いないと思うのよ!迷った末にヒーローになったんだからさぁ!」
「二宮くん!!!!!すごい!!!!!おめでとう」
といった祝福の声が殺到している。さらに、映画のルールに引っかけたユーモアあふれるコメントも目立ち、
「異変だ!?引き返そう!?」
「かなりすごいところまで迷い込んでますね!笑」
「異変…? いやいやすごいね!!」
「わかる人にはわかるんですよ。迷ってもノミネート、まだまだ続いてるんだよ」
と、大喜利のような盛り上がりを見せている。
なお、日本からはアクション映画部門の最優秀女優賞で、昨年4月公開の「ゴーストキラー」(園村健介監督)に主演した女優の髙石あかりがノミネートされている。

