「鏡で自分の顔を見てこい!」外回り中、焦った上司に言われて見てみると…⇒自分の姿に思わず絶句

「鏡で自分の顔を見てこい!」外回り中、焦った上司に言われて見てみると…⇒自分の姿に思わず絶句

出勤すると…

大学時代に飲食店でアルバイトをしていた私は、生理症状の重い生理1日目と2日目はできるだけシフトを入れないようにしていました。


しかし、あるとき生理周期がずれて、生理2日目とシフトの日が被ってしまいました。不安はありましたが、生理痛はほとんどなく経血量も多いわけではなかったため、今月は大丈夫だろうと判断してバイトに出かけました。


ところが、次第におなかが痛み出し、激しい生理中に襲われたのです。このとき、鎮痛薬を持っていなかったため、「少し休ませてもらってから、痛み止めの薬を買いに行こうかな」と考えましたが、混雑し始めた職場で全スタッフが忙しそうにしている状況では言い出すことができません。ただ、生理痛に耐えながら仕事をこなしていました。


そんなとき、ふと目が合った店長から「顔が真っ青だよ! 大丈夫?」と声をかけられて……。店長は男性だったため、生理のことを話していいのか少し悩みましたが、正直に「すみません。生理痛がひどくて」と伝えました。


すると、店長はすぐに「わかった。少し待ってて!」と言って、市販の痛み止めが入った救急箱を持ってきてくれたのです。救急箱は、スタッフが体調不良になったときのために、店長が自費で用意していたものでした。痛み止めの薬をもらって「これからは我慢せずに体調がよくなかったら休んでいいからね」と言ってもらえて、うれしさで胸がじーんと温かくなりました。


◇ ◇ ◇ ◇


体調不良に気がつき、やさしく接してくれた店長には感謝の気持ちでいっぱいです。この出来事があってからは、常に痛み止めの薬を持ち歩くようにしています。


※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。


著者:ごとうゆき/女性・主婦
イラスト:すうみ


監修:助産師 松田玲子
医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、ベビーカレンダー、ムーンカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。


今回は「生理中に顔色を指摘されたエピソード」を紹介しました。自分ではいつも通りだと思っていても、生理中は知らないうちに貧血気味で顔が真っ青になっていることもあるようです。周りに迷惑をかけまいと、不調を我慢してしまうこともあるかもしれません。そんなとき、周りの方がいち早く体調の変化に気が付き、気づかってくれるとホッとしますよね。周囲のさりげないやさしさや、サポートのありがたさを改めて感じるエピソードでした!


※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています


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