猫はどのぐらいの『運動量』が必要なの? 年齢ごとの違いやオススメの室内運動5つもご紹介

猫はどのぐらいの『運動量』が必要なの? 年齢ごとの違いやオススメの室内運動5つもご紹介

猫にはどのぐらいの運動量が必要?

キャットタワー

猫は犬のように長時間の散歩が必要な動物ではありませんが、毎日の中で“狩りをするような遊び”を取り入れることはとても大切です。

ただし、一度に長く遊ばせるよりも、5〜10分ほどの遊びを数回に分けるほうが、猫の集中力や満足感につながりやすいでしょう。

また、猫の運動はただ走るだけでは十分とはいえません。「見つける」「追う」「捕まえる」といった流れがある遊びのほうが、猫の狩猟本能を満たしやすく、心の満足にもつながると考えられています。

年齢ごとの運動量の違い

子猫

猫は成長とともに、体力や遊び方の好みが変わっていきます。そのため、年齢に合わせて運動内容を調整してあげることが大切です。

子猫

子猫は好奇心が強く、体力もたっぷりあるので、1回数分程度の遊びを1日に何度も繰り返す形が理想です。

夢中で遊んでいても、疲れてくると自然に休むことが多いため、その様子を見ながら無理のない範囲で遊ばせてあげるとよいでしょう。

成猫

成猫は、活動量が比較的安定してくる時期です。朝と夕方など時間を分けて遊ぶと、運動不足の予防につながります。

また、猫によって好きな遊び方がかなり違うため、その子に合った遊びを見つけることも大切です。

高齢猫

シニア猫では筋力や体力が少しずつ落ちていくため、長時間たくさん運動させる必要はありませんが、短時間でも毎日体を動かすことが大切です。

高くジャンプするような遊びより、ゆっくり歩く、低い段差を上り下りするなど、体への負担が少ない遊びを選んであげたいですね。

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