「しんどい」「味噌汁くらい作れるだろ」じゃあよろしく!料理を任せた結果、夫のプライドがズタボロに!

「しんどい」「味噌汁くらい作れるだろ」じゃあよろしく!料理を任せた結果、夫のプライドがズタボロに!

3日目には頭を抱える

月曜日の夜。
夫はソファに座ったまま言いました。
「毎日これ考えてたの?」
A子は笑いながら頷きます。

すると夫は頭を抱えました。
「作ることしか考えてなかった」
実際には、献立を考える、買い物する、在庫管理する、作る、片付ける、この全部がセットだったのです。

比較相手は“現実”だった

夫は少し申し訳なさそうに言いました。
「簡単とか言ってごめん」
A子はその言葉が嬉しかったそうです。別に謝罪が欲しかったわけではありません。ただ、大変さを軽く見ないでほしかった。それだけでした。

それ以来、夫は自然と台所に立つようになりました。
ゴミ出し、買い物、夕飯の準備。
できることを自分で探すようになったのです。
そして今では「何か手伝う?」ではなく、「今日は俺がやっとくよ」と言うことが増えました。
A子は思います。
家事の大変さは説明するより、一度やってもらった方が伝わるのかも。
あの3日間は、夫婦にとって大きな転機となりました。

【体験者:30代・女性会社員、回答時期:2026年6月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:池田みのり
SNS運用代行の職を通じて、常にユーザー目線で物事を考える傍ら、子育て世代に役立つ情報の少なさを痛感。育児と仕事に奮闘するママたちに参考になる情報を発信すべく、自らの経験で得たリアルな悲喜こもごもを伝えたいとライター業をスタート。

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